お伊勢さん125社まいり、かなり久しぶりの内宮めぐり

2015年12月13日(日) お伊勢さん125社まいり、かなり久しぶりの内宮めぐり (車、徒歩)

何とも自分自身でも驚くことなのだが、内宮を訪れるのは今年の1月ぶりだった。

【参考】

 

それは駐車場が有料化されて、第62回神宮式年遷宮を機会に参拝者が多くなり・・・。人混みが苦手な私は有料の駐車場も好まずどんどん内宮から遠ざかってしまっていたのだった。

 

今日は久しぶりのお伊勢さん125社まいり 内宮めぐり( with 【キタヰの妻】)で、まずは饗土橋姫神社へ向かった。宇治橋前ロータリーの向かいにあるタクシーの待機場のさらに奥に鎮座し、宇治橋を見守っているのが饗土橋姫神社。お伊勢さん125社のなかで最初に御造替されるのがこちらの社殿だ。そのため今ではすでに新しさを感じることはできない状態になっている。

タクシーの待機場は通り抜け禁止となっているため、ここへ至るには有料駐車場を通り抜けるしかない。(少しだけタクシー待機場を歩いたが・・・) こちらの石段前に到着。

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)への石段

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)への石段

 

饗土橋姫神社を正面に見ながら、まずはその右手方向へ続く参道へ向かうと

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)

 

階段を進んだ。その先に鎮座するのは

津長神社(皇大神宮摂社)、新川神社、石井神社(ともに同末社)を同座

津長神社(皇大神宮摂社)、新川神社、石井神社(ともに同末社)を同座

 

津長神社(皇大神宮摂社)で新川神社および石井神社(ともに同末社)を同座している。お参り。

津長神社(皇大神宮摂社)、新川神社、石井神社(ともに同末社)を同座

津長神社(皇大神宮摂社)、新川神社、石井神社(ともに同末社)を同座

 

社殿の柱の状態を確認するとこちらは大修繕の予定だが、社殿の屋根や御門はかなり傷んでいた。

津長神社(皇大神宮摂社)、新川神社、石井神社(ともに同末社)を同座

津長神社(皇大神宮摂社)、新川神社、石井神社(ともに同末社)を同座

 

津長神社を後にして、饗土橋姫神社にお参り。

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)

 

鳥居の下からは宇治橋が望める。少し木の枝が伸びたのだろうか? 視界が遮られていた。

饗土橋姫神社から望む宇治橋方向

饗土橋姫神社から望む宇治橋方向

 

【参考】

 

饗土橋姫神社を後にすると先ほどお参りした津長神社と反対方向へ向かうのだが、

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)

饗土橋姫神社(皇大神宮所管社)

 

その途中で、こちらへと寄り道してしまった。詳細は別の記事に譲るとする。合格神社はお伊勢さん125社では無いが皇大神宮の摂社と所管社に挟まれた所に参道が配置されている。不思議な神社だ。

皇大神宮の摂社と所管社に挟まれた合格神社の参道

皇大神宮の摂社と所管社に挟まれた合格神社の参道

 

【参考】

 

合格神社を往復してから元の位置へ戻ると饗土橋姫神社を背にして右方向へ進んだ。こちらの石垣の上に鎮座するのが大水神社(皇大神宮摂社)で川相神社および熊淵神社(ともに同末社)を同座している。

大水神社(皇大神宮摂社)、川相神社、熊淵神社(ともに同末社)を同座

大水神社(皇大神宮摂社)、川相神社、熊淵神社(ともに同末社)を同座

 

石階を登ってお参り。

大水神社(皇大神宮摂社)、川相神社、熊淵神社(ともに同末社)を同座

大水神社(皇大神宮摂社)、川相神社、熊淵神社(ともに同末社)を同座

 

大水神社を後にする際、【キタヰの妻】が声を上げた。「進撃の巨人に踏み潰される!」

危ない! 進撃の巨人に踏みつけられる?

危ない! 進撃の巨人に踏みつけられる?

 

まさにその通り「おおっ、大水神社が危ない!」状態になっていた。今まで気付かなかった。やっぱり他者の感覚って重要だ。

危ない! 進撃の巨人に踏みつけられる?

危ない! 進撃の巨人に踏みつけられる?

 

そんな驚きのなか、またまたの驚き。ここでは二人の声が合った。「トトロ!」

トトロ、こんな所に!

トトロ、こんな所に!

 

発見を繰り返した大水神社を後にするとこちらの階段を下って宇治橋を目指した。

大水神社(皇大神宮摂社)から宇治橋へ

大水神社(皇大神宮摂社)から宇治橋へ

 

有料駐車場を通り抜けると多数の観光バスが並ぶ脇を・・・、宇治橋に到着。

内宮 宇治橋前

内宮 宇治橋前

 

鳥居下にて一揖すると橋を渡った。途中で五十鈴川の上流側を確認すると木除杭が役目を果たしていた。

宇治橋から望む木除杭

宇治橋から望む木除杭

 

小枝ではあるものの橋脚に至る前に身を挺して止めていた。

宇治橋から望む木除杭

宇治橋から望む木除杭

 

宇治橋を渡ると参道を歩かずに神苑の遊歩道を歩いた。(これはいつものこと)

内宮の参道(神苑付近)

内宮の参道(神苑付近)

 

その途中でパチリ。参道ではこんな風景は望めない。

内宮の神苑

内宮の神苑

 

神苑を抜ける辺りでこんな光景に遭遇。清掃のために使用される竹箒も手作りのようだった。

竹箒の材料?(内宮)

竹箒の材料?(内宮)

 

手水舎へ至ると心身を清め

手水舎(内宮)

手水舎(内宮)

 

第一鳥居をくぐった。

第一鳥居(内宮)

第一鳥居(内宮)

 

こちらは御手洗場、五十鈴川の流れがキラキラしていた。

五十鈴川、御手洗場(内宮)

五十鈴川、御手洗場(内宮)

 

御手洗場を後にすると「おとりつぎさん」とも呼ばれる瀧祭神に

瀧祭神(皇大神宮所管社)

瀧祭神(皇大神宮所管社)

 

まずはお参り。

瀧祭神(皇大神宮所管社)

瀧祭神(皇大神宮所管社)

 

お参りを終えると軽トラックがこの場所に停車し、しめ縄を固定している角材が新しいものに交換された。次々と・・・

瀧祭神付近に軽トラック

瀧祭神付近に軽トラック

 

瀧祭神を後にすると式年遷宮にて御装束神宝をはじめとして奉仕する神職を祓い清める川原祓所を

川原祓所の遠望(内宮)

川原祓所の遠望(内宮)

 

覗き見ながら参道を進むとこの先で左へ折れて

川原祓所の遠望(内宮)

川原祓所の遠望(内宮)

 

第二鳥居前へ出ると鳥居をくぐった。

第ニ鳥居(内宮)

第ニ鳥居(内宮)

 

御饌殿、神楽殿の前を過ぎると

御饌殿、神楽殿付近(内宮)

御饌殿、神楽殿付近(内宮)

 

五丈殿を隠すかのように年末年始のための建物が準備されていた。

年末年始の準備(内宮)

年末年始の準備(内宮)

 

さらに参道を進むと突き当りの右手には御贄調舎が建っている。

御贄調舎付近(内宮)

御贄調舎付近(内宮)

 

こちらは皇大神宮への石階下に建つ蕃塀の裏にある。以前は蕃塀の裏へ回れたが、今は進入できなくなっていた。

御贄調舎(内宮)

御贄調舎(内宮)

 

そのため、綱の前からパチリ。御贄調舎は由貴大御饌の際、神様にお供えする鰒を調理する場所であり、調理の際は御食神である豊受大御神がこの石座に迎えられる。

豊受大御神を迎える石の神座(御贄調舎)

豊受大御神を迎える石の神座(御贄調舎)

 

御贄調舎を背にして石階を進む。石階の右手方向にお伊勢さん125社である矢乃波比伎神が鎮座しているはず、心の中で遙拝。石階を上り板垣南御門をくぐると皇大神宮にお参り。帰りは左側へと誘導された。

皇大神宮への石階(内宮)

皇大神宮への石階(内宮)

 

その先の階段下で参道へ合流する場所には巨石、籾種石が石垣の一部として屹立している。

籾種石(内宮)

籾種石(内宮)

 

参道を戻るとこの案内板「別宮 荒祭宮→」に従って右方向へ。

別宮 荒祭宮への案内板

別宮 荒祭宮への案内板

 

相変わらず、この場所では木に触れる、いや触りまくっている人々がいる。皮が剥げてしまうと木が死ぬことを知っているのだろうか?

御稲御倉付近の巨木(内宮)

御稲御倉付近の巨木(内宮)

 

こちらもお伊勢さん125社のひとつで御稲御倉、神宮神田で収穫された新穀が納められる。説明している隣で私だけお参り。

御稲御倉(皇大神宮所管社)

御稲御倉(皇大神宮所管社)

 

外幣殿を過ぎると荒祭宮への下りの石段があるが、その右側には御正宮の板垣北御門があり、その右手には石畳の上に興玉神と宮比神がまつられているはずだ。興玉神と宮比神は皇大神宮の所管社でこれらもお伊勢さん125社。(密かに遙拝)

皇大神宮 板垣北御門(内宮)

皇大神宮 板垣北御門(内宮)

 

古殿地で確認した興玉神、宮比神のための石畳はこちら、

古殿地にて望む興玉神、宮比神のための石畳(内宮)

古殿地にて望む興玉神、宮比神のための石畳(内宮)

【参考】 古殿地越しに望む御正宮(内宮)もいいけど・・・ 2015年01月03日

 

荒祭宮への階段を下るとその後半部には、天から降ってきたもので踏むと災いが・・・とも言われる踏まぬ石がある。「おっと危ない!」

踏まぬ石付近(荒祭宮への石段)

踏まぬ石付近(荒祭宮への石段)

 

こちらが荒祭宮(皇大神宮別宮、第一別宮)、参拝の列ができていたので私たちはこの場で遙拝。

荒祭宮(皇大神宮別宮)

荒祭宮(皇大神宮別宮)

 

荒祭宮を後にして五丈殿へ続く参道の脇には・・・、こちらは外宮遙拝所と聞いた。(?)

外宮遙拝場所?(内宮)

外宮遙拝場所?(内宮)

 

外宮にも風宮の前に内宮遙拝所があるのだから内宮に外宮遙拝所があってもおかしくないだろう。外宮を遥拝した。

 

五丈殿付近へ到着すると五丈殿の手前がこちら。向かって左側は御酒殿で右側が由貴御倉、共に皇大神宮所管社でこちらもお伊勢さん125社。

御酒殿、由貴御倉(ともに皇大神宮所管社)

御酒殿、由貴御倉(ともに皇大神宮所管社)

 

それぞれにお参り、まずは御酒殿に。

御酒殿(皇大神宮所管社)

御酒殿(皇大神宮所管社)

 

御酒殿ではこんな立派な御錠を目の当たりにできる。(決して触ってはいけない。と私は思っている)

御酒殿(皇大神宮所管社)の御錠(内宮)

御酒殿(皇大神宮所管社)の御錠(内宮)

 

続いて由貴御倉。

由貴御倉(皇大神宮所管社)

由貴御倉(皇大神宮所管社)

五丈殿越しに望んだのは四至神で石畳に石神としてまつられている。こちらも皇大神宮所管社でお伊勢さん125社。最近は外宮の三ッ石と同様に手かざししている人が多いが、神様に手をかざしていることになる。どうだろう?

四至神(皇大神宮所管社)

四至神(皇大神宮所管社)

 

メインの参道へ戻ると年末年始のために準備された建物の前まで戻ってきた。

年末年始の準備(内宮)

年末年始の準備(内宮)

 

その建物には「御造営資金受付」の看板が掲げられていた。第63回神宮式年遷宮に向けて・・・

年末年始の準備(内宮)

年末年始の準備(内宮)

 

神楽殿の前を過ぎると

神楽殿の屋根(内宮)

神楽殿の屋根(内宮)

 

左へと続く風日祈宮への参道へ入った。

風日祈宮への参道(内宮)

風日祈宮への参道(内宮)

風日祈宮橋を渡るとその先、右方向に風日祈宮(皇大神宮別宮)が建ち、太陽の光を浴びて神々しかった。

風日祈宮(皇大神宮別宮)

風日祈宮(皇大神宮別宮)

 

お参り。

風日祈宮(皇大神宮別宮)

風日祈宮(皇大神宮別宮)

 

参拝を終えると神宮衛士が見張っている番舎の手前でしめ縄の奥を望んだ。実はこの奥には「おさぶ稲荷(楠の大木の祠)、こさぶ稲荷(杉の倒木)」がまつられている。

風日祈宮から「おさぶ稲荷」、「こさぶ稲荷」へと続く道

風日祈宮から「おさぶ稲荷」、「こさぶ稲荷」へと続く道

 

宇治青年団が稲荷講として宇治のお稲荷さんを巡る行事に参加させていただいたことを思い出した。(もうすぐ一年だ!)

【参考】

 

暗闇の中で見たお稲荷さんの小さな鳥居(後でお参りする子安神社にお供えされる鳥居より小さい?)を思い出しながら風日祈宮を後にした。

風日祈宮(皇大神宮別宮)

風日祈宮(皇大神宮別宮)

 

風日祈宮橋を渡り終える辺りでいつも気(木)になるのが

風日祈宮橋の辺りに立ち、何か?が住む

風日祈宮橋の辺りに立ち、何か?が住む

 

こちら。【キタヰの妻】に紹介したら興味深げに眺めていた。

風日祈宮橋の辺りに住む何か?

風日祈宮橋の辺りに住む何か?

 

橋を渡り終えようとしたところ、またまた軽トラックがやって来た。

風日祈宮橋付近にも軽トラック

風日祈宮橋付近にも軽トラック

 

瀧祭神の前で出会った車で

風日祈宮橋付近にも軽トラック

風日祈宮橋付近にも軽トラック

 

しめ縄を張るための角材を交換しつつ、ここへとたどり着いた様子だった。この場でも角材が交換されていた。

風日祈宮橋付近にも軽トラック

風日祈宮橋付近にも軽トラック

 

風日祈宮の参道を抜けると内御厩と神札授与所の間に続く帰り道参道へ入った。

内御厩付近(内宮)

内御厩付近(内宮)

 

外御厩へ向かって進むと左手にはこちらの建物、

帰りの参道脇に建つ蔵?(内宮)

帰りの参道脇に建つ蔵?(内宮)

 

蔵だろうか? 扉が開けられていた。

帰りの参道脇に建つ蔵?(内宮)

帰りの参道脇に建つ蔵?(内宮)

 

さらにその先、手水舎の奥にある御池にも立ち寄った。水鏡がお見事だった。

御池(内宮)

御池(内宮)

 

参道へ戻ると神馬不在の外御厩の前を過ぎ、年末年始のために準備された建物の前を通り過ぎた。

年末年始の準備(内宮)

年末年始の準備(内宮)

 

饗膳所の前にある池で鯉を眺めてから参集殿の脇を通り

参集殿(内宮)

参集殿(内宮)

 

参道から離れて小径を神宮司廳方向へ向かった。

参集殿から神宮司廳方向へ(内宮)

参集殿から神宮司廳方向へ(内宮)

 

衛士見張所へと向かう途中の橋に惹きつけられて

参集殿から神宮司廳方向へ(内宮)

参集殿から神宮司廳方向へ(内宮)

 

振り向いてパチリ。

参集殿から神宮司廳方向へ(内宮)

参集殿から神宮司廳方向へ(内宮)

 

衛士見張所の先を右へ折れるとその先に大山祗神社、子安神社、ともに皇大神宮所管社でお伊勢さん125社。

大山祗神社、子安神社(ともに皇大神宮所管社)付近

大山祗神社、子安神社(ともに皇大神宮所管社)付近

 

花型に彫られた手水鉢が特徴的で鳥居をくぐると

子安神社、大山祗神社(ともに皇大神宮所管社)

子安神社、大山祗神社(ともに皇大神宮所管社)

 

奥には大山祗神社、

大山祗神社(皇大神宮所管社)

大山祗神社(皇大神宮所管社)

 

手前には子安神社がまつられている。

子安神社(皇大神宮所管社)

子安神社(皇大神宮所管社)

 

こちらを後にすると来た道とは逆方向へ進み、神宮司廳への階段を上った。

神宮司廳付近

神宮司廳付近

 

その途中から振り返ると

神宮司廳前から大山祗神社、子安神社方向の遠望

神宮司廳前から大山祗神社、子安神社方向の遠望

 

グラデーションの紅葉。

紅葉(大山祗神社、子安神社付近)

紅葉(大山祗神社、子安神社付近)

 

神宮司廳の敷地を通り抜けると

神宮司廳

神宮司廳

 

坂道を下った。そして振り返ってパチリ。

神宮司廳を後にして

神宮司廳を後にして

 

さらに坂を下ると「徐行 神馬休養所」の看板が立っている。

内宮神馬休養所付近

内宮神馬休養所付近

さらに進むとこちらが

内宮神馬休養所

内宮神馬休養所

 

「内宮 神馬休養所」

内宮神馬休養所の看板

内宮神馬休養所の看板

 

ちらりと神馬の姿が望め、神馬が尻尾で何かを打つ音が聞こえた。

内宮神馬休養所

内宮神馬休養所

 

内宮神馬休養所を後にしてさらに進むとこちらは宇治工作所。第62回神宮式年遷宮で使用された御用材は外宮にある山田工作所で加工されたそうだから、こちらはどんな状態になっているのだろう。

門の前には「関係者以外 立入禁止 駐車禁止」の看板が立てられていたが、臨時の駐車場となっていたのでこの看板とは関係なく一般の人々が出入りしていた。我々も便乗して・・・。実はこちらのイチョウ並木が圧巻なのだがすでに葉を落としていた。

宇治工作所のイチョウ並木

宇治工作所のイチョウ並木

 

イチョウ並木を通り抜ける途中で、こんな石碑を見つけた。

神宮皇學館舊址の石碑

神宮皇學館舊址の石碑

 

宇治工作所を後にすると浦田橋で五十鈴川を渡り

浦田橋から望む五十鈴川の上流側

浦田橋から望む五十鈴川の上流側

 

車を駐めた実家へ向かうために猿田彦神社脇の牛谷坂を登った。振り返ってパチリ。

牛谷坂の紅葉

牛谷坂の紅葉

 

【キタヰの妻】は朝から至る所で落ち葉を拾い集めていたと思ったら、帰宅後に飾っていた。

【キタヰの妻】が集めた落ち葉

【キタヰの妻】が集めた落ち葉

 

 

【 20151213 の記録 】

 

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