お伊勢さん125社 河原神社(毛理神社を同座)(モノクローム)

2016年03月19日(土) お伊勢さん125社 河原神社(毛理神社を同座)(モノクローム) (徒歩)

午後からは晴れ間も見え始めたので、しばしの「ほっつき歩き」。まずは近所に鎮座するお伊勢さん125社である豊受大神宮の摂社である河原神社を訪れた。(こちらでもモノクロームな撮影)

自宅からのアプローチにてパチリ。

河原神社(豊受大神宮 摂社)へ向かう途中

河原神社(豊受大神宮 摂社)へ向かう途中

 

さて、これは何でしょう? こんな寄り道を繰り返しての「ほっつき歩き」で

河原神社(豊受大神宮 摂社)へ向かう途中

河原神社(豊受大神宮 摂社)へ向かう途中

 

あれに見えるは河原神社の社叢。

河原神社(豊受大神宮 摂社)の社叢遠望

河原神社(豊受大神宮 摂社)の社叢遠望

 

今までは撮影したことがない場所からパチリ。畦道をお借りしました。

河原神社(豊受大神宮 摂社)

河原神社(豊受大神宮 摂社)

 

鳥居の笠木や貫のように横方向へ伸びる木の枝をくぐろうとすると

河原神社(豊受大神宮 摂社)

河原神社(豊受大神宮 摂社)

 

定の立札が気になってしまった。

河原神社(豊受大神宮 摂社)

河原神社(豊受大神宮 摂社)

 

時間の経過がこんなところにも・・・

河原神社(豊受大神宮 摂社)

河原神社(豊受大神宮 摂社)

 

雨上がり、風が吹き抜けると頭上からパラパラと雫が落ちてきた。なぜか心地よい。

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

お参りしてから独り占めのお伊勢さん125社を満喫した。

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

和釘は美しい。

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

連子板打の扉の場合、鍵穴がないため、板の側面が削れているのも趣がある。

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

木漏れ日は映像を見ているように変化する。

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

再訪を約すると

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

河原神社(豊受大神宮 摂社)、毛理神社(同末社)を同座

 

名残惜しさを感じながら

河原神社(豊受大神宮 摂社)

河原神社(豊受大神宮 摂社)

 

河原神社を後にした。

河原神社(豊受大神宮 摂社)

河原神社(豊受大神宮 摂社)

 

【余談】

先日、明和町にて竹茗舎を運営する渡邉幸宏さんの企画「斎宮ほっつき歩き・斎宮調整池玉城町側編」に参加して「ほっつき歩き」という言葉が気に入ってしまった。今は「ほっつき歩き」を極めていないが、いずれは究極である”ゆっくり、そして、はっきりとした目的なく歩く”「ほっつき歩き」を実践したいものだ。

【参考】

 

 

【 20160319 の記録 】

 

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