清流宮川の源流部から海まで歩こう!第三区間 宮川ウォーク・右岸

2014年06月14日(土) 清流宮川の源流部から海まで歩こう!第三区間 宮川ウォーク・右岸 (車、徒歩)

清流宮川の源流部から海まで歩こう!と題する宮川ウォーク・右岸(宮川流域案内人の会主催行事)の第3区間に参加した。今回の集合場所はグリーンプラザおおだい(大台町栃原)で前回のゴールである大台町役場までバスで移動した後にウォークが開始され、大台町役場を出発すると船木橋、多岐原神社・三瀬の渡し、樋ノ谷遺跡、神の岩、粟生頭首工を経て大紀町野原、最後に集合場所であるグリーンプラザおおだいへ戻ってきた。

清流宮川の源流部から海まで歩こう! 第三区間 宮川ウォーク・右岸のマップ

清流宮川の源流部から海まで歩こう! 第三区間 宮川ウォーク・右岸のマップ

 

【グリーンプラザおおだい】

集合場所であるクリーンプラザおおだい(大台町栃原)に到着。受付で手続きを済ませるとまずパチリ。

グリーンプラザおおだい(大台町栃原)

グリーンプラザおおだい(大台町栃原)

 

手渡された名札を確認すると「宮川流域案内人」の肩書が入り、首紐が赤色だった。一般参加者が青色、宮川流域案内人が赤色、事務局が黒色と分類されていたことを初めて知った。

宮川流域案内人としての宮川ウォーク参加証

宮川流域案内人としての宮川ウォーク参加証

先日、宮川流域案内人養成講座を受講後に案内人登録していたのだが、やっと実感が湧いてきた。まぁ、気負わずにしばらくは先輩の案内人さんの企画に乗っかろう。

【参考】

 

クリーンプラザおおだいは参加者が集まってきたが、本日の参加者は30人強。踏破できる人がどんどん減ってしまう。とにかく頑張ろう!

グリーンプラザおおだい(大台町栃原)

グリーンプラザおおだい(大台町栃原)

 

【大台町役場】

参加者が全員集まるとバス等に分乗し、グリーンプラザおおだいからスタート地点である大台町役場へ移動した。

大台町役場(大台町佐原)

大台町役場(大台町佐原)

 

挨拶、準備体操、注意事項等の後、

大台町役場(大台町佐原)

大台町役場(大台町佐原)

早速、出発。予定の10時よりも30分早いスタートとなった。

大台町役場(大台町佐原)

大台町役場(大台町佐原)

 

まずは、第二区間で渡った船木橋へ向かった。こちらは船木橋の手前にある建物、以前は旅館だったとのこと。同行者に教えていただいた。

宮川の左岸、船木橋の辺りに建つ旧旅館

宮川の左岸、船木橋の辺りに建つ旧旅館

 

【船木橋(宮川)】

そして、目の前には船木橋。

船木橋(宮川)

船木橋(宮川)

右手、上流側をみんなで遠望。その姿をパチリ。

船木橋から宮川の上流方向を望む

船木橋から宮川の上流方向を望む

橋の足元を覗くと橋脚はレンガ造りだ。この構造のおかげで登録有形文化財に登録されたそうだ。

レンガ造りの橋脚(宮川に架かる船木橋)

レンガ造りの橋脚(宮川に架かる船木橋)

 

船木橋から宮川の上流側を望むと国道42号である新船木大橋の向こうには大内山川と宮川の合流点がある。

船木橋から望む新船木大橋、大内山川と宮川の合流点

船木橋から望む新船木大橋、大内山川と宮川の合流点

川の色を見較べると宮川は白く濁っているが、左から流れてくる大内山川は透き通っている。

宮川に合流する大内山川、船木橋(宮川)から望む

宮川に合流する大内山川、船木橋(宮川)から望む

 

さらには宮川の下流側をパチリ。この先には三瀬の渡し場がある。(ウォークの途中で立ち寄った。)

船木橋から望む宮川の下流側

船木橋から望む宮川の下流側

 

船木橋を渡り終えると右手に「登録有形文化財 ・・」が掲示されている。

船木橋(宮川)、登録有形文化財 第24-0008号

船木橋(宮川)、登録有形文化財 第24-0008号

 

【参考】 船木橋(宮川)について

なお、ここから三瀬坂峠 三瀬川の登り口まではこの記録のルートを逆行している。

 

船木橋を渡さると「大台町」から「大紀町」になる。地図を見ると境界は宮川の中にある。橋の上には地名板を立てられないのだろうか?(まぁ、そこまで拘る必要はないか)

船木橋を宮川の右岸へ渡ると大紀町

船木橋を宮川の右岸へ渡ると大紀町

 

【船木橋〜多岐原神社】

船木橋を渡り終えると打見大台線を左方向へ歩き始めた。

三重県道747号打見大台線、船木橋付近

三重県道747号打見大台線、船木橋付近

 

所々で花や木の名前が説明された。

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

 

「瀧原宮お白石持行事 御遷宮」の幟も所々に・・・。(瀧原宮お白石持行事は10月26日(日)に実施される)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

 

船木橋付近から三瀬坂峠登り口へ向かう途中、こんな名前のバスのりばを発見。「[1班]って何だろう?」

Cバス 船木[1班] バスのりば

Cバス 船木[1班] バスのりば

 

ここは単調な道だが、多人数で歩いていると知らないうちに前へ進んでいる。

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

 

面白い名前である「かぼちゃ谷川」を三船橋で渡った。右方向には旧道が残っている。

三船橋(かぼちゃ谷川)(県道747号 打見大台線)

三船橋(かぼちゃ谷川)(県道747号 打見大台線)

 

山側へ登るための金属の梯子の階段にはこんな風景も見られた。誰かが乗せたのか?

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

 

左方向を望むと見たことがある風景が・・・。

県道747号 打見大台線から望む茶臼山

県道747号 打見大台線から望む茶臼山

ズームでパチリ。

県道747号 打見大台線から望む茶臼山の山頂、秋葉神社

県道747号 打見大台線から望む茶臼山の山頂、秋葉神社

あれは、以前訪れたことがある茶臼山だ。

【参考】

 

さらに、先へ進むと

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

船木橋付近〜三瀬坂峠登り口(県道747号 打見大台線)

 

紀勢自動車道 紀勢宮川橋をくぐった。

頭上に紀勢自動車道 紀勢宮川橋(県道747号 打見大台線にて)

頭上に紀勢自動車道 紀勢宮川橋(県道747号 打見大台線にて)

 

紀勢自動車道 紀勢宮川橋をくぐるとすぐ近くにこの分岐がある。直進が「三瀬坂峠へ」で、左折が「多岐原神社」だ。ここでは「多岐原神社・三瀬の渡し」に立ち寄るために左折。

多岐原神社への分岐(県道747号 打見大台線)

多岐原神社への分岐(県道747号 打見大台線)

 

【多岐原神社、三瀬の渡し跡】

分岐からアスファルト舗装された坂道を下ると、その先で右側の地道へ入った。

多岐原神社の参道

多岐原神社の参道

ここは多岐原神社の参道だ。

多岐原神社の参道

多岐原神社の参道

 

社域を左へ巻くように進むとほどなく、多岐原神社の正面に到着。説明が終了すると三瀬の渡しへ移動。

多岐原神社

多岐原神社

 

本行事はウォークなのでお参りする方は少ないが、私は多岐原神社にお参りすると三瀬の渡しへ向かった一行の後を追った。

多岐原神社から三瀬の渡しへ

多岐原神社から三瀬の渡しへ

 

こちらが三瀬の渡し。以前、渡し船に乗せてもらったことを思い出した。

三瀬の渡し(宮川)

三瀬の渡し(宮川)

【参考】

 

また、前回実施された宮川ウォーク・左岸に参加された方は対岸からこの場所を遠望したことを回想していた。

三瀬の渡し(宮川)

三瀬の渡し(宮川)

 

今まで通り過ぎていたこの場所、巨木が横たわっていた。人の大きさと比較すれば一目瞭然。

三瀬の渡し(宮川)付近の倒木

三瀬の渡し(宮川)付近の倒木

 

三瀬の渡しから多岐原神社へ戻ると

多岐原神社付近

多岐原神社付近

名残惜しみながら・・・

多岐原神社

多岐原神社

 

そう言えば、ここにも紀州藩が建立したとされる「禁殺生」石がある。

「禁殺生」石(多岐原神社)

「禁殺生」石(多岐原神社)

お伊勢さん125社を巡っていると玉城町にある摂末社には多く建てられているもので、先日は125社ではない佐那神社(多気町仁田)でも見かけた。

【参考】

先ほどの分岐へ戻ると左方向、熊野古道三瀬坂峠の三瀬川登り口へ向かった。

「瀧原宮お白石持行事 祝 御遷宮」の幟(県道747号 打見大台線)

「瀧原宮お白石持行事 祝 御遷宮」の幟(県道747号 打見大台線)

 

【熊野古道三瀬坂峠の三瀬川登り口】

ほどなく、三瀬坂登り口に到着。

熊野古道三瀬坂峠の三瀬川登り口(県道747号 打見大台線)

熊野古道三瀬坂峠の三瀬川登り口(県道747号 打見大台線)

今までこの場所は何度か歩いたが、

熊野古道三瀬坂峠の三瀬川登り口(県道747号 打見大台線)

熊野古道三瀬坂峠の三瀬川登り口(県道747号 打見大台線)

ここから打見大台線の打見方向へ向かうのは初めてだった。

 

【三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近】

初めてのルートを黙々と進むと

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

田んぼを見ながら・・・

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

「あれは何だ?」、道路の右側には青く塗られた小さな箱が置かれていた。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

近づくとその上には「猿 追い払い用パチンコ」の文字が書かれていた。

猿 追い払い用パチンコ

猿 追い払い用パチンコ

こらは開けるしかない。固定されているのかと思えるほどに固い蓋を何とか開けてみると、その中には文字通り『パチンコ』だった。手作りを期待していたが・・・・。

猿 追い払い用パチンコ

猿 追い払い用パチンコ

 

ついに道路の幅が狭くなった。ここから中央線はなくなる。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

「この先3km 通行止 ・・・・」の標識が立っていた。が、「12時〜13時・夜間解除」とあった。それ以外の時間は通行止めとなっていた。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

今までとは雰囲気が一変する。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

左手に深くに宮川が・・・

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

さらに岩盤を削り取った切通しもある。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

道は等高線に沿って水平に進むため、先頭があんなところに見えることもある。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

この先で休憩。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

振り返ると「大紀町」の地名板。ここからしばらく大台町になる。宮川上の境界が右岸側へと張り出している場所だ。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

雰囲気を楽しみながら・・・

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

この付近、宮川には逆調整池ダムがあるようだ。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

ここから宮川を望むことはできなかった。

逆調整池ダム(宮川)付近

逆調整池ダム(宮川)付近

 

こんなお願い?、警告板が多いのは残念だ。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

路傍には健気に咲く花。

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

三瀬坂峠登り口〜長ケ大橋付近(県道747号 打見大台線)

 

左手には赤い橋が見えた。長ケ大橋だ。

県道747号 打見大台線から望む長ケ大橋

県道747号 打見大台線から望む長ケ大橋

 

長ケ大橋を左に見ながら先へ進むとこの変則な四差路に到着した。

県道747号 打見大台線から長発電所へ

県道747号 打見大台線から長発電所へ

 

直進方向が打見へと続く県道747号 打見大台線なのだが「通行止」だ。12時までは通行できない。

通行止の県道747号 打見大台線

通行止の県道747号 打見大台線

「通行止」が解除されるまでは昼食を兼ねての長発電所見学となった。

 

【長発電所】

県道747号 打見大台線の左側の道を進むと

長発電所(大台町長ケ)へ

長発電所(大台町長ケ)へ

 

突き当りには金網のフェンスが設置されていた。右側の坂道を進むと

長発電所付近(大台町長ケ)

長発電所付近(大台町長ケ)

長発電所付近へ到着した。ここで昼食となったが、

長発電所(大台町長ケ)

長発電所(大台町長ケ)

 

左側に宮川が見えていたので、川原へ下る小径を見つけてひとり下った。

川原にてパ〜チリ。

長発電所付近の宮川から望む長ケ大橋

長発電所付近の宮川から望む長ケ大橋

 

長ケ大橋方向を望むと

長発電所付近の宮川から望む長ケ大橋

長発電所付近の宮川から望む長ケ大橋

 

橋の向こう側には可動堰が見えた。あれが逆調整池ダムなのだろう。

長発電所付近から望む逆調整池ダムの可動堰(宮川)

長発電所付近から望む逆調整池ダムの可動堰(宮川)

 

足元に視線を移すと角が削れて丸くなっているが大きな石がゴロゴロしていた。

宮川の川原(長発電所付近)

宮川の川原(長発電所付近)

 

下流側をパチリ。この先には水力発電所である長発電所からの排水が流れ込んでいる。

宮川(長発電所付近)

宮川(長発電所付近)

 

長発電所の排水路付近へ向かいパチリ。

長発電所(大台町長ヶ)

長発電所(大台町長ヶ)

こちらの右側が排水路だ。この先に水力発電のローターがあるはずだ。

長発電所(大台町長ヶ)

長発電所(大台町長ヶ)

 

この排水路の上方へ移動してパチリ。四角い鉄の蓋の下からは唸るような音が響いていた。ローターが発電しているのだろう。ところで発電のもととなる水はどこから流れているのだろうか?周囲を巡ったがそれらしい流れは・・・? と思っていたら

長発電所(大台町長ヶ)

長発電所(大台町長ヶ)

 

木々に隠されている太い導水管を発見。山の斜面を太い導水管が下っていた。

長発電所の導水管(大台町長ヶ)

長発電所の導水管(大台町長ヶ)

 

先ほどの四角い鉄蓋から高台へ移動すると建物の前には

長発電所建屋、送電線(大台町長ヶ)

長発電所建屋、送電線(大台町長ヶ)

安全記念碑の隣に発電用と思われるローターが置かれていた。

長発電所、安全記念碑と発電用のローター(大台町長ヶ)

長発電所、安全記念碑と発電用のローター(大台町長ヶ)

長発電所の建設時期と役割を考えれば、これで十分だったのだろうか?

【参考】

 

昼食、休憩を終えると長発電所を後にし、

長発電所付近(大台町長ヶ)

長発電所付近(大台町長ヶ)

先ほど通行止が一時解除された県道747号 打見大台線を進んだ。

 

【長発電所〜樋ノ谷遺跡】

しばらく歩くと見たことがある? 「あっ、これは先ほど見上げた導水管だ!」 導水管の上方に立っていたのだ。

県道747号 打見大台線から見下ろす長発電所の導水管

県道747号 打見大台線から見下ろす長発電所の導水管

さらに、右手上方を見上げると導水管はさらに続き、その先には大きなタンクがある。

県道747号 打見大台線から見上げる長発電所の導水管とタンク

県道747号 打見大台線から見上げる長発電所の導水管とタンク

先日受講した宮川流域案内人養成講座で訪れた滝原ダム(大内山川)で取水された水がここまで導かれているのだ。

 

大滝峡 大台町青少年旅行村付近の大内山川、滝原ダムの下流側

大滝峡 大台町青少年旅行村付近の大内山川、滝原ダムの下流側

滝原ダム(大内山川)

滝原ダム(大内山川)

滝原ダムから長発電所への導水路にある沈砂池

滝原ダムから長発電所への導水路にある沈砂池

 

【参考】

 

しばらく歩くと

県道747号 打見大台線から望む長発電所、長ケ大橋方向

県道747号 打見大台線から望む長発電所、長ケ大橋方向

 

通行止の理由である工事現場を通過した。

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

 

風景を楽しみながら歩いていると

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

突然、あんな所にカーブミラー。何のために?

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

 

 

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

 

天照大御神遥拝所。隣は山神だろうか?

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

 

工事現場の詰所付近には多数の側溝が積まれていた。これらが先ほどの工事現場へ設置されるのだろう。

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

 

照り付ける強い日差しの中、田んぼからの涼しい風を期待しつつ歩いていると

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

長ケ大橋付近〜樋ノ谷遺跡(県道747号 打見大台線)

田んぼの先に古そうな屋根を発見。

 

【樋ノ谷遺跡】

近づいて、ズームでパチリ。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

 

ここはコースマップにもポイントとして記されていた「樋ノ谷遺跡」だった。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

【参考】

 

地元の方から説明を受けた後、復元された竪穴住居(早期と中期、各1基)を見学した。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

 

左側の大きい方が中期で、円錐形の小さな方が早期のものだ。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

 

早期の竪穴住居を撮影していたら、今回の案内人であり宮川流域案内人の会会長である巽さんが自然と共に生活している仙人ぶりを披露してくれた。パチリ、

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

パチリ。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

 

場所が変わって、中期の竪穴住居はかなり背が高く、複雑な形状である。また、入口には庇がある。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

また、内部は思ったより広そうで女性が立っても十分に余裕がある。フラッシュを焚かなくても内部を撮影することができた。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

それは、朽ちた屋根のおかげだった。

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

樋ノ谷遺跡(大紀町神原)

 

休憩も兼ねての見学を終えると樋ノ谷遺跡を後にして、神の岩へ向かった。神の岩は粟生頭首湖に浮かぶ(?)大きな岩で、以前訪れたことがある。しばらく道なりに進んだ。

樋ノ谷遺跡付近(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近(県道747号 打見大台線)

 

【樋ノ谷遺跡〜神の岩】

瀬戸 バスのりばを過ぎ、しばらくは暑い中を黙々と歩いた。

大紀町七保バス 瀬戸 バスのりば

大紀町七保バス 瀬戸 バスのりば

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

樋ノ谷遺跡付近から神の岩入口へ(県道747号 打見大台線)

 

右手に神原地区案内板が現れるともうすぐで左折。

神原地区案内板(県道747号 打見大台線)

神原地区案内板(県道747号 打見大台線)

 

この茶畑を背にして(分かりにくいが・・・)

神の岩入口付近(県道747号 打見大台線)

神の岩入口付近(県道747号 打見大台線)

左折してから振り返るとこんな雰囲気のところだ。この雰囲気を背にして進むと

振り向いて神の岩入口付近(県道747号 打見大台線)を

振り向いて神の岩入口付近(県道747号 打見大台線)を

 

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所がある。手前には山神か?

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所

 

道なりに進むと茶畑の中に

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所付近の茶畑

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所付近の茶畑

マシンを発見! お茶用のバリカンか? 動いているところを見てみたい。

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所付近の茶畑

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所付近の茶畑

 

さらに進むと次の案内板があるので、従って左折。

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所付近から「神の岩へ(渡し場)」へ

大紀町消防団 第一分団第五部 神原消防団詰所付近から「神の岩へ(渡し場)」へ

 

さらに、こんな狭い道を進むとこの先にも案内板がある。

神の岩へ(渡し場)へ

神の岩へ(渡し場)へ

 

従って進むと後は下るだけ(でも帰りは登りだよ)。

神の岩へ(渡し場)へ

神の岩へ(渡し場)へ

 

予想以上に下ると

神の岩へ(渡し場)へ

神の岩へ(渡し場)へ

 

赤い鳥居の脇に出た。この鳥居は見たことがある。

神の岩へ(渡し場)へ

神の岩へ(渡し場)へ

水上からだが・・

粟生頭首湖から望む小さな赤い鳥居

粟生頭首湖から望む小さな赤い鳥居

(2013年11月23日撮影)

 

赤い鳥居からさらに下ると

神の岩へ(渡し場)へ

神の岩へ(渡し場)へ

 

【神の岩(粟生頭首湖)】

宮川でもあり、粟生頭首工で堰き止められている粟生頭首湖の湖岸に到着。

神の岩(渡し場)付近(粟生頭首湖)

神の岩(渡し場)付近(粟生頭首湖)

ここで、神の岩他の説明を受けた。

神の岩の説明(粟生頭首湖)

神の岩の説明(粟生頭首湖)

下流側に見えるのが神の岩。

神の岩(粟生頭首湖)

神の岩(粟生頭首湖)

 

恐れおおい名前なのだが、実は私はあの岩の上に登ったことがあった。

【参考】

 

神の岩を後にする際に、次のケルンを発見。いったい誰が積み上げたのだろうか? 見事だな!

神の岩を後に(粟生頭首湖)

神の岩を後に(粟生頭首湖)

 

【神の岩〜神の岩展望台】

先ほどの赤い鳥居の脇を登っていると

神の岩付近(粟生頭首湖)からの登り

神の岩付近(粟生頭首湖)からの登り

足元をパチリ。「紀勢町」「宮川村」・・、この階段には合併により今はなくなった市町の名が刻まれた境界杭が利用されていた。

神の岩付近(粟生頭首湖)からの登り

神の岩付近(粟生頭首湖)からの登り

 

先ほどの案内板まで戻ると来た道を戻らずに、さらに先へと進んだ。

「神の岩へ(渡し場)」の案内板

「神の岩へ(渡し場)」の案内板

 

すると、道なりの先で県道747号 打見大台線に合流する。

「神の岩へ(渡し場)」の案内板から県道747号 打見大台線へ

「神の岩へ(渡し場)」の案内板から県道747号 打見大台線へ

 

合流点には次のバス時刻表が立っていた。

七保地区 C-バス のりば

七保地区 C-バス のりば

 

合流点の丁字路を左折してさらに進むと、ここにも例の幟が多数。

県道747号 打見大台線沿いに立つ「瀧原宮お白石持行事 祝 御遷宮」の幟

県道747号 打見大台線沿いに立つ「瀧原宮お白石持行事 祝 御遷宮」の幟

 

また、「←神の岩へ」の案内板もあった。ここから畑を抜けて行けるのか? もっと岩に近い場所に出るのだろうか?

県道747号 打見大台線沿いにある「←神の岩へ」の案内板

県道747号 打見大台線沿いにある「←神の岩へ」の案内板

 

しばらく道なりに・・・。

県道747号 打見大台線

県道747号 打見大台線

県道747号 打見大台線

県道747号 打見大台線

 

左手に宮川が見えると

県道747号 打見大台線から望む宮川

県道747号 打見大台線から望む宮川

 

【神の岩展望台】

神の岩展望台へ到着。

神の岩展望台

神の岩展望台

神の岩展望台

神の岩展望台

 

ここから神の岩を望んで、

神の岩展望台

神の岩展望台

パチリ。

神の岩展望台から望む神の岩

神の岩展望台から望む神の岩

 

【神の岩〜粟生頭首工】

予想以上に暑かったので、皆さん疲れも出始めていた。話も・・・。

神の岩展望台から粟生頭首工へ(県道747号 打見大台線)

神の岩展望台から粟生頭首工へ(県道747号 打見大台線)

 

しばらく歩くと右手にこの案内板。「武士谷」の文字には見覚えがある。

神の岩展望台から粟生頭首工へ(県道747号 打見大台線)

神の岩展望台から粟生頭首工へ(県道747号 打見大台線)

以前に大紀町金輪を訪れた時に少しだけ歩いたことがある。この先の反対側だ。

【参考】

 

傘を差しているからと言って雨が降っているのではない。日傘として、暑さ対策にはかなリの効果があるようだ。しかし、アスファルトからの照り返しには別の対応が必要だ。

神の岩展望台から粟生頭首工へ(県道747号 打見大台線)

神の岩展望台から粟生頭首工へ(県道747号 打見大台線)

 

粟生頭首工付近に到着したが、

粟生頭首工を遠望(県道747号 打見大台線)

粟生頭首工を遠望(県道747号 打見大台線)

工事中だったので、粟生頭首工の見学は中止となり先を急いだ。

粟生頭首工を遠望(県道747号 打見大台線)

粟生頭首工を遠望(県道747号 打見大台線)

 

【大紀町打見】

粟生頭首工を過ぎてから打見の町並みへ入ると、ななほ保育園の前を通過して

ななほ保育園付近

ななほ保育園付近

JAショップ打見店で休憩。こちらの自動販売機には救われた。ミネラルたっぷりの麦茶最高! しかも100ml増量だった。

JAショップ打見店

JAショップ打見店

 

休憩中に周辺をうろつくと大紀町役場七保支所の前には多数の幟が立てられていた。

JAショップ打見店付近に立ち並ぶ「瀧原宮お白石持行事 祝 御遷宮」の幟

JAショップ打見店付近に立ち並ぶ「瀧原宮お白石持行事 祝 御遷宮」の幟

休憩が終わると最後の踏ん張り、野添を抜けて野原でゴールだ。しかも、このルートは以前に歩いたことがあり、勝って知ったところだった。

【参考】

 

【野添橋(藤川)】

七保警察官駐在所前交差点から野原方向へ進むと

七保警察官駐在所前交差点から野添橋(藤川)へ

七保警察官駐在所前交差点から野添橋(藤川)へ

 

野添橋で藤川を渡った。

野添橋(藤川)

野添橋(藤川)

野添橋(藤川)

野添橋(藤川)

野添橋(藤川)

野添橋(藤川)

 

【大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場】

道なりに進むと途中、左手には大辻遺跡の発掘調査現場があった。

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

大辻遺跡、埋蔵文化財発掘調査現場(度会郡大紀町)

 

【大紀町野添〜大紀町野原】

さらに進むと

スクールバス停留所

スクールバス停留所

大辻遺跡発掘調査現場から大宮ナマコンへ

大辻遺跡発掘調査現場から大宮ナマコンへ

 

大宮ナマコンの敷地内に

大宮ナマコン(大紀町野添)

大宮ナマコン(大紀町野添)

祠を発見。

大宮ナマコン(大紀町野添)

大宮ナマコン(大紀町野添)

 

さらに進むと

大宮ナマコン(大紀町野添)から野原交差点

大宮ナマコン(大紀町野添)から野原交差点

大宮ナマコン(大紀町野添)から野原交差点

大宮ナマコン(大紀町野添)から野原交差点

 

「野原工房 げんき村」の看板が現れた。もうすぐだ!

大宮ナマコン(大紀町野添)から野原交差点

大宮ナマコン(大紀町野添)から野原交差点

 

西野原 バスのりばを過ぎると

大紀町七保バス 西野原 バスのりば

大紀町七保バス 西野原 バスのりば

 

ほどなく

大紀町七保バス 西野原 バスのりばから野原交差点へ

大紀町七保バス 西野原 バスのりばから野原交差点へ

JAショップ大宮店前に到着。ここは大紀町野原だ。

JAショップ大宮店(大紀町野原)

JAショップ大宮店(大紀町野原)

 

【野原交差点付近】

野原交差点で信号待ちの時に新たな発見があった。

野原交差点(大紀町野原)

野原交差点(大紀町野原)

交差点名を改めて確認すると『野原』『Nowara』、「えっ、のわら?、橋の名前はのはらばしなのに」、今までずっと『のはら』だと思っていた。

野原交差点(大紀町野原)

野原交差点(大紀町野原)

 

今日は立ち寄らなかった野原神社の社叢を見ながら心の中で遥拝した。

野原交差点付近、野原神社(大紀町野原)

野原交差点付近、野原神社(大紀町野原)

【参考】

 

野原交差点を背にすると七保第一小学校跡にあるお葉付きイチョウを遠望してから

野原祖霊社越しにお葉付きイチョウを遠望

野原祖霊社越しにお葉付きイチョウを遠望

『オハツキイチョウ』ご見学の方は・・・の案内板

『オハツキイチョウ』ご見学の方は・・・の案内板

 

野原公園を目指した。

「野原工房げんき村→」案内板付近

「野原工房げんき村→」案内板付近

野原交差点から野原公園へ

野原交差点から野原公園へ

 

【野原公園】

やっと、野原公園に到着。出発時刻も予定より早く、歩行距離も約15kmと前回よりも10kmも短いのに既に16時半を過ぎていた。

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

 

全員が到着し、落ち着いた時点で解散となった。

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

 

お疲れ様でした。また、次回、7月5日に第四区間でお会いしましょう!

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

 

野原公園を後にすると

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

 

敷地の隅にある「義務教育と地方自治の先駆者」大瀬東作さんの銅像をパチり。

野原公園(大紀町野原)

野原公園(大紀町野原)

 

【野原の渡し跡(宮川)】

のはらはしを渡ると

野原橋(宮川)

野原橋(宮川)

橋の途中から宮川の下流側を見下ろした。あの辺りが野原の渡し跡だろうか?

野原橋(宮川)から望む野原の渡し跡

野原橋(宮川)から望む野原の渡し跡

 

なお、参加者は車をグリーンプラザおおだいに駐めているので、解散後も今までと同様に一筋の列を成していた。

野原橋(宮川)

野原橋(宮川)

 

【グリーンプラザおおだいへ】

ついに集合場所へ・・・

大台町栃原(県道711号 神田野原線)

大台町栃原(県道711号 神田野原線)

県道711号 神田野原線からグリーンプラザおおだいへ

県道711号 神田野原線からグリーンプラザおおだいへ

到着。お疲れ様でした。

 

 

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