潜島の注連縄張り替えの拝観前後にお参り、松下社(伊勢市二見町松下)

2016年07月03日(日) 潜島の注連縄張り替えの拝観前後にお参り、松下社(伊勢市二見町松下) (車、徒歩)

潜島の注連縄張り替えを拝観する前、伊勢市二見町松下に鎮座する松下社にお参りした。

潜島の注連縄張り替えは神宮の贄海神事の名残として続けられている行事(神事?)のようである。すでに廃絶されたが、贄海神事では五十鈴川を下り松下社付近が下船場となっていた。

【参考】

 

今は五十鈴川の本流は汐合大橋へと流れ、松下社付近を流れる川は五十鈴川派川となっている。また河口部に架かる橋には江川の名を見ることができる。

江の橋(五十鈴川派川)

江の橋(五十鈴川派川)

 

江川橋(江川)

江川橋(江川)

 

【参考】 お伊勢さん125社まいり 二見めぐり 2014年04月26日

 

 

かつて執り行われていた贄海神事を想像しながら松下社へ・・・。民話の駅 蘇民の大賀ハスを愛でてからこちらの鳥居をくぐると

松下社(伊勢市二見町松下)

松下社(伊勢市二見町松下)

 

すぐ右手には榊巻として山の神がまつられている。

山の神(松下社)

山の神(松下社)

 

参道を進むと

松下社(伊勢市二見町松下)

松下社(伊勢市二見町松下)

 

さらに鳥居をくぐると拝殿にてお参り。

松下社(伊勢市二見町松下)

松下社(伊勢市二見町松下)

 

国道42号に面した参道入口へ向うと、松下社と並ぶように蘇民祠がまつられている。

蘇民祠と松下社(伊勢市二見町松下)

蘇民祠と松下社(伊勢市二見町松下)

 

なお、松下社は昨年に本殿を御造替し10月24日に遷座祭を終えた。仮殿を設営せずに現行の社殿を移動する方式は非常に珍しい。次のリンクには松下社の御遷座までの経緯を紹介しているので興味のある方はどうぞ。

【参考】

 

この後、神前海岸へ向うと潜島の注連縄張り替えを拝観してから改めて松下社にお参りした。

神前海岸から裏道を辿ると松下社の境内地の外にある池の辺りを・・・。ここには松下社の境内地外にまつられている榊巻がある。境内地の外にまつられている榊巻がここだけ。

唯一 松下社の境内地外にまつられている榊巻

唯一 松下社の境内地外にまつられている榊巻

 

【参考】 榊巻

 

再び、松下社の鳥居をくぐった。

松下社(伊勢市二見町松下)

松下社(伊勢市二見町松下)

 

素戔嗚尊および菅原道真ほか不詳一座を御祭神とする松下社にお参り。

松下社(伊勢市二見町松下)

松下社(伊勢市二見町松下)

 

蘇民将来を御祭神とする蘇民祠にもお参り。

蘇民祠(松下社)

蘇民祠(松下社)

 

松下社を後にしようとすると鳥居の向こうでは、JR参宮線が五十鈴川派川に架かる鉄橋を走り抜けた。

松下社から遠望したJR参宮線

松下社から遠望したJR参宮線

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です