2017年04月05日(水) 写真好学研究所 松原所長推薦本(古本)の到着、刺激大!
先日の写真好学研究所 04月講座で松原所長が推薦してくれた書籍のなかから3冊を古本で購入した。
【参考】
- 写真好学研究所 04月講座(2017.4.1)@古民家Hibicore 2017年04月01日
その3冊がこちら。
- 撮る人へ 写真家であるためのセルフ/マネージメント 安友 志乃(窓社)
- 写真家へ 写真家であり続けるためのターニングポイント 安友 志乃(窓社)
- 写真評論誌「写真装置」第4号 特集 風景写真(写真装置舎)
3.については、今年度のテーマである風景について考えるために、風景論なるものも勉強してみようと。
さらに、1.と2.はまさに写真を撮る人のための指南書(?)なるもので、写真好学研究所で取り組んでいる考えて撮ることを考えさせてくれる本のようだ。まず、「撮る人へ」を読み始めると「一撃を食らわされた。」。私は写真を撮っていいのだろうか? まずそこから考えねばならないとは! 風景に辿り着くまでかなりかかる、いやたどり着かないかも知れない。