新社殿の屋根に雁股矢と鏑矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

2017年02月28日(火) 新社殿の屋根に雁股矢と鏑矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社) (車、徒歩)

御造替が終了しそろそろ御遷座を迎える小俣神社(豊受大神宮 摂社)。お伊勢さん125社のひとつであるが民家に囲まれた場所にひっそりと鎮座している。

先週訪れた際に、御造営は終了していたが関係者以外立入禁止の状態になっていた。そして、昨夕には、FBFである中野康弘さんが鏑矢と雁股矢を屋根にのせた小俣神社の写真をFacebookに投稿していた。その写真を見たら自分の目でも確認したくなり早朝からの参拝となった。

神宮の摂社・末社は20年で大修繕、次の20年を経過すると御造替となるため、殿舎の建替えはおおよそ40年周期となっている。つまり、上棟祭が斎行されるのは40年に一度のこと、そんな上棟祭のために新しい屋根に飾られるのが貴重な鏑矢と雁股矢だ。しかもこれらを見ることができるのは2〜3日だろうからかなり貴重な体験となる。

以前に目にした鏑矢と雁股矢を思い出しながら小俣神社を訪れた。

【参考】

 

参道へ進むと

小俣神社(豊受大神宮 摂社)

小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

新しく立て替えられた定の立札が目に付いた。

立て替えられた定の立札、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

立て替えられた定の立札、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

さらに先へ進むと

近々御遷座を迎える小俣神社(豊受大神宮 摂社)

近々御遷座を迎える小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

まずは現在の小俣神社にお参り。

近々に役目を終える現在の殿舎、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

近々に役目を終える現在の殿舎、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

新しい殿舎を眺めるとたしかに屋根には雁股矢と鏑矢が設置されていた。

新社殿の屋根に雁股矢と鏑矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

新社殿の屋根に雁股矢と鏑矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

今日は関係者以外立入禁止の規制は解かれれていたので

御造替された小俣神社(豊受大神宮 摂社)

御造替された小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

新しい殿舎に見惚れていた。

御造替された小俣神社(豊受大神宮 摂社)

御造替された小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

そして、こちらが雁股矢と鏑矢、

新社殿の屋根に雁股矢と鏑矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

新社殿の屋根に雁股矢と鏑矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

裏側から確認すれば鏑矢と雁股矢、

新社殿の屋根に鏑矢と雁股矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

新社殿の屋根に鏑矢と雁股矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

背面の屋根に設置された台の上で槌打の儀、 散餅銭の儀が執り行われるのだろうか?

新社殿の屋根に鏑矢と雁股矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

新社殿の屋根に鏑矢と雁股矢、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

新たに敷かれたお白石。20年、40年と時代の変遷を感じることができる。

近々御遷座を迎える小俣神社(豊受大神宮 摂社)

近々御遷座を迎える小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

参道を戻り、定の立札を確認するとこんな所に節の跡があった。興味深い!

立て替えられた定の立札、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

立て替えられた定の立札、小俣神社(豊受大神宮 摂社)

 

まもなく御遷座だろう。

 

【 小俣神社(豊受大神宮 摂社)の御遷座まで 】

 

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