御遷宮を終えた御酒殿(豊受大神宮所管社)

2015年03月01日(日) 御遷宮を終えた御酒殿(豊受大神宮所管社) (徒歩)

月夜見宮にて遷宮諸祭儀、大御饌の儀の拝観を終えると次の奉幣の儀までは1時間以上も余裕があったので、神路通りを歩いて外宮へ向かった。時間的には神馬牽参を拝観できたのだが、雨が降っていたためにそれは叶わなかった。

【参考】 以前に拝観した神馬牽参の様子はこちら、

 

北御門の火除橋を渡ると御厩の手前を右方向へと続く参道を奥まで進むと、上御井神社(豊受大神宮所管社)の遥拝、大津神社(同末社)、度会国御神社(同摂社)のお参りを終えてから御正宮へ向かった。

外宮 御正宮(豊受大神宮)

外宮 御正宮(豊受大神宮)

 

御正宮へのお参りを終えてからいつものようにお気に入りの石を確認しようとしたところ、

御正宮の古殿地(外宮)

御正宮の古殿地(外宮)

 

別のところが気になってしまった。

御正宮の古殿地(外宮)

御正宮の古殿地(外宮)

 

それは、古殿地の覆屋の奥に見える建物。右側は忌火屋殿、そして左側は・・・

御正宮の古殿地越しに望む新しくなった御酒殿の屋根と忌火屋殿の屋根(外宮)

御正宮の古殿地越しに望む新しくなった御酒殿の屋根と忌火屋殿の屋根(外宮)

 

御酒殿(豊受大神宮所管社)だと思われるが屋根材が新しい。以前にはこの新しさに気付かなかった。

御正宮の古殿地越しに望む新しくなった御酒殿の屋根(外宮)

御正宮の古殿地越しに望む新しくなった御酒殿の屋根(外宮)

 

1月末、約一ヶ月前の写真を確認すると御酒殿は分かりにくい位置にあるが、新しい屋根は見当たらない。

お気に入りの丸い石(外宮の古殿地)

お気に入りの丸い石(外宮の古殿地)

【参考】 お気に入りの丸い石のその後(外宮の古殿地) 2015年01月29日

 

別の角度から確認するために北御門参道へ戻ると、忌火屋殿脇へ移動した。

北御門参道から望む御酒殿と忌火屋殿(外宮)

北御門参道から望む御酒殿と忌火屋殿(外宮)

 

右手に見える忌火屋殿では日別朝夕大御饌祭の神饌が準備されていて屋根から煙が上がっていた。

北御門参道から望む忌火屋殿の屋根からの煙(外宮)

北御門参道から望む忌火屋殿の屋根からの煙(外宮)

 

そして、正面を確認すると屋根だけが新しくなった御酒殿が望めた。造替ではなく修繕で終えられたようだ。

北御門参道から忌火屋殿前庭越しに望むの御酒殿(外宮)

北御門参道から忌火屋殿前庭越しに望むの御酒殿(外宮)

 

皇大神宮(内宮)の所管社である御酒殿も2月中旬には御遷宮を終えているので、もしかすると同じ時期に斎行されたのかもしれない。ところで仮殿はどちらだったのだろうか?

【参考】

 

 

【 20150301 の記録 】

 

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