2017年10月09日(月・祝) 上棟祭の前に再び、清野井庭神社(豊受大神宮 摂社) (車、徒歩)
(本記事の投稿は10月11日になってしまったため、すでに上棟祭は斎行されたと思われる。)
上棟祭が斎行される日の前日、
夕方に清野井庭神社(豊受大神宮 摂社)を訪れたところ
こちらもお守りされている祝部さんがみえた。いろいろと話を伺いいくつかの疑問が解消。
ひとつはこちらの手水石の疑問。
「この中に円形の銅板が沈められているがこれは意図的?」の問に対し「銅板はボウフラ除けとなるようで・・」とのこと。
「定の立札の上部に銅板は張られている?」の問には「Yes!」。
さらにはこれらの文字がカッティングシートによるシールであること。確かに墨で書かれたものではなかった。
そろそろ御遷座だ。
【清野井庭神社(豊受大神宮 摂社)の御遷座まで】
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- 御造替のため新御敷地に覆屋が建てられた清野井庭神社(豊受大神宮 摂社) 2017年09月02日
- 御造替が始まった清野井庭神社(豊受大神宮 摂社) 2017年09月09日
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- 上棟祭に向け新しい殿舎の屋根には雁股矢と鏑矢、清野井庭神社(豊受大神宮 摂社) 2017年10月07月