倭姫宮の鳥居が御下賜された磯神社、遷座祭に向けて修繕中・・・(伊勢市磯町)

2015年06月20日(土) 倭姫宮の鳥居が御下賜された磯神社、遷座祭に向けて修繕中・・・(伊勢市磯町) (車、徒歩)

知人から「先月、5月24日に磯神社(伊勢市磯町)でもお木曳が行われた」との情報をいただいた。彼も中日新聞に掲載されていた記事で知ったとのことだった。

 

ネットで検索してみると中日新聞プラスの記事で紹介されていた。私が欲しかった情報を要約すると次の通り。

磯神社の二十年に一度の遷座祭に向け境内の鳥居を造替するために、内宮(皇大神宮)の別宮である倭姫宮の鳥居を御下賜していただいた。6月には仮殿遷座し、本殿を修繕する。

 

この内容に期待しつつ、磯神社を訪れた。

神社の近くには平成二十七年十一月 磯神社遷座祭寄付者掲示看板が設置されていた。

平成二十七年十一月 磯神社遷座祭寄付者掲示看板

平成二十七年十一月 磯神社遷座祭寄付者掲示看板

 

つつじで有名な生け垣に沿って参道入口へ進むと

磯神社(伊勢市磯町)

磯神社(伊勢市磯町)

 

社務所が右側にある。今日も人の気配がなかった。そのため詳細を確認することはできなかった。

磯神社 社務所(伊勢市磯町)

磯神社 社務所(伊勢市磯町)

 

【参考】 磯神社のホームページ

 

以前の記事で紹介した「旧延喜式内郷社 磯神社 略縁起」を掲載しておく。ここには、磯神社も天照大御神の御鎮座地を求めて倭姫命が巡幸した仮宮旧跡「元伊勢」のひとつとして考えられていることが示されている。このことを根拠に倭姫宮の鳥居が御下賜されたのだろうか?

旧延喜式内郷社 磯神社 略縁起

旧延喜式内郷社 磯神社 略縁起

旧延喜式内郷社 磯神社 略縁起

旧延喜式内郷社 磯神社 略縁起

【参考】 宮川左岸、磯神社ウォーキング 2014年01月18日

 

参道入口には鳥居をくぐると

磯神社(伊勢市磯町)

磯神社(伊勢市磯町)

 

手水舎。

磯神社(伊勢市磯町)

磯神社(伊勢市磯町)

 

この先を右へ曲がるとその先には鳥居が建ち、さらにその先に拝殿が望める。中日新聞の記事によるとこの鳥居が倭姫宮の旧鳥居を御用材として造替されることになる。これからの作業になるのだろう。

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

この鳥居をくぐりさらに進むと、左手には御神木、

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

右手には祓所が広がっている。この場はきれいに掃き清められていた。

磯神社(伊勢市磯町)

磯神社(伊勢市磯町)

 

拝殿へ進むと

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

柱の下部は修繕されていた。また、拝殿の床はモルタルが塗り直されていた。

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

拝殿下にはまだ賽銭箱が置かれていたので、こちらでお参り。6月の斎行が予定されている仮殿遷座はまだ実施されていなかった。

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

拝殿を後にすると右手へと回りんで

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

本殿を確認した。瑞垣が造り替えられていた。

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

仮殿遷座の後、新しくなった瑞垣の中で本殿の修繕が始まるのだろうか?(作業が大変そうだ!)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

今後の変化を想像しながら

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

修繕中の磯神社(伊勢市磯町)

 

磯神社を後にすると

磯神社の鳥居(伊勢市磯町)

磯神社の鳥居(伊勢市磯町)

 

社務所の隣にある磯つつじ公園に立ち寄った。

磯つつじ公園と磯神社社務所(伊勢市磯町)

磯つつじ公園と磯神社社務所(伊勢市磯町)

 

この時期だけにつつじは咲いていないが、紫陽花が出迎えてくれた。

磯つつじ公園(伊勢市磯町)

磯つつじ公園(伊勢市磯町)

 

また、池へ移動すると

磯つつじ公園(伊勢市磯町)

磯つつじ公園(伊勢市磯町)

 

そこには多数のスイレンが花を咲かせていた。

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

 

なぜか一輪だけが赤い色。

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

 

倭姫命がここに現れたように思えた。

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

磯つつじ公園のスイレン(伊勢市磯町)

 

 

【 20150620 の記録 】

 

Comments

  1. お久しぶりです。
    まさに「紅一点」。ひときわ目を引く存在。倭姫命が・・・とそうお感じになられたのもわからなくはありません。

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