2016年11月03日(木、祝) 芝居風 伊勢音頭、赤門寺正壽院にて(主催 伊勢音頭幸栄会 社中) (自転車)
私のFacebook友達である福田文子さんが座長をつとめる伊勢音頭幸栄会 社中による「芝居風 伊勢音頭」が赤門寺正壽院(伊勢市岩渕)にて上演された。
また、先の予定ではあるが、二見の賓日館にて「おもてなし伊勢音頭」を上演するとのこと。
おもてなし伊勢音頭 (伊勢音頭 幸栄会社中)
二見 賓日館 2階「大広間」にて
11月20日(日)13時~
本題へ戻ると
10時半に開演だったので30分ほど前に到着。赤門の先に人影は見えなかった。(終演後と比較のために)
門をくぐり本堂へ向うと伊勢音頭幸栄会の方が招き入れてくれた。
入口に立てられた案内板をパチリ。
中へ入るといきなり正面に・・・。圧倒されてしまった。目隠しのためだろうが強烈な印象だった。
最初は数名だったが、開演時間が近づいてくると観客が続々と集まってきた。
こちらが本日の公演のストーリーだった。
挨拶の後、「芝居風 伊勢音頭」が開始されるとタイトル通り、お伊勢詣りにやって来た善吉を軸として伊勢音頭三昧の一時間となった。しばし日常を忘れてしまった。
ここでは、写真の列挙にとどめ、私が堪能した伊勢音頭を垣間見ていただければ・・・(現在動画を編集中なので、後日アップできるかも?!)
瞬く間に時間が過ぎてしまった。
訪問時とは異なり、赤門の奥には多数の人が・・・
(ありがとうございました。お疲れ様でした!)