金網山西方寺(奈津観音堂)付近の散策、西国三十三番札所めぐりほか(南伊勢町河内)

2015年01月17日(土) 金網山西方寺(奈津観音堂)付近の散策、西国三十三番札所めぐりほか(南伊勢町河内) (車、徒歩)

雨の中、国道260号を走っていると訪れたかった金網山西方寺(奈津観音堂)付近に到着。昨年末に仙宮神社を訪れた際、お参りできなかったので今回はぜひともお参りしたかった。

【参考】

 

方座浦を後にしてから雨が降り続いていたが、西方寺の近くで停車して雨宿りしていたら雨が上がり始めた。

金網山西方寺付近(南伊勢町河内)にて車中での雨宿り

金網山西方寺付近(南伊勢町河内)にて車中での雨宿り

 

車中から神前湾に浮かぶ弁天島をパチリ。

雨宿りの車中から望む神前湾の弁天島

雨宿りの車中から望む神前湾の弁天島

 

雨が上がるといきなり太陽が顔をのぞかせた。

金網山西方寺(奈津観音)付近

金網山西方寺(奈津観音)付近

 

まずは金網山西方寺ヘ向かうと

金網山西方寺(奈津観音)

金網山西方寺(奈津観音)

 

本堂にてお参り。

金網山西方寺(奈津観音)

金網山西方寺(奈津観音)

金網山西方寺(奈津観音)

金網山西方寺(奈津観音)

 

【参考】 西方寺については、こちらの記事が参考になる。

 

西方寺の前を走る国道260号を横断すると

国道260号、金網山西方寺(奈津観音)付近 (南伊勢町河内)

国道260号、金網山西方寺(奈津観音)付近 (南伊勢町河内)

 

その先には神前湾が広がっている。

神前湾(南伊勢町河内)

神前湾(南伊勢町河内)

 

海に向かって階段が下っていた。

神前湾(南伊勢町河内)

神前湾(南伊勢町河内)

 

国道を再び横断するとその先には南伊勢町営バス 奈津観音前 バスのりばがある。

南伊勢町営バス 奈津観音前 バスのりば

南伊勢町営バス 奈津観音前 バスのりば

 

これは、先に紹介したゲンキ3ネットの記事にもあるように

正式には「金網山 西方寺(こんもうざん さいほうじ)」。
しかし地元では、奈津観音堂として親しまれている。

ことを物語っている。

 

西方寺まで戻るとお堂の左手に続く階段を見つけた。階段→裏山、興味深い場所だ。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

早速、その階段を進むと小径は直進と右折の分岐があった。(後で気付いたのはこの案内板)

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

私はこの石柱「史蹟 三狐神社」に引き寄せられて右折のルートを進んだ。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路脇に建つ「史蹟 三狐神社」

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路脇に建つ「史蹟 三狐神社」

 

現在は 神前神社に合祀されているとのこと。

神前神社   – かみさきじんじゃ –
古くから地域の氏神様として親しまれてきています。この神社は、仙宮神社と一体となっておりその食事を司る神様でもある。毎年、夏の風物詩として多くの人々に親しまれている天王祭りは地区の伝統行事として永く受け継がれてきている。

由 緒
当社は仙宮神社を上の宮といい、三狐神社を下の宮と唱え両社は、旧吉津村氏子の崇敬神社である。
明治42年2月5日旧度会郡吉津村大字河内字奈津乙119番地三狐神社、境内社八柱神社、八幡神社、奈津神社二社、大字河内字山ノ神甲726番地山神社、大字河内字宮山仙宮神社境内社穀太神社、古田神社、津島神社、大字村山字里山308番地津島神社、境内社穀太神社、八幡神社、田殿御前社、大字村山字駒崎383番地山神社、大字神前浦字土地201番地津島神社、境内社八幡神社、山神社、子安神社、大字神前浦字ヅババ331番地飛鳥神社、境内社后神社、大字神前浦字弁天島厳島神社、大字神前浦字下ノ谷307番地蛭子神社を大字神前浦字土地201番地津島神社へ合祀のうえ吉津神社と単称。昭和24年9月15日神前神社となる。

【引用】 神前神社(三重県神社庁教化委員会) より

 

目を閉じて往時を想像。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路脇に建つ「史蹟 三狐神社」付近

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路脇に建つ「史蹟 三狐神社」付近

 

さらに続く山道を進むと高度が上がり神前湾が少しずつ下方に・・・。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路から望む神前湾

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路から望む神前湾

 

さらに進むと

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

山道はピークを迎え,下りへと転じた。荒れた沢筋を越えると

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

再び上りとなり、

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

左側からの階段と合流する。(帰りはこの階段を下ろうと決めた。)

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

さらに登ると山道は荒れ始めた。山道は崩れた土砂や

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

落ち葉で覆われていた。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

また、山道が崩れている場所もあった。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

足元に注意しながら進むとかなり高度を稼いだ場所で、視界が開けた。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路から望む神前湾

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路から望む神前湾

 

弁天島が眼下に見える。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路から望む神前湾の弁天島

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路から望む神前湾の弁天島

 

山道がこの先どこまで続くか不明だったので、寄り道はこれぐらいにして先ほどの分岐まで戻ると階段を駆け下りた。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

こんな障害を越えながら下ると

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路

 

多数の石仏が並んでいる場所に出た。台座には○○番と刻されていた。後で分かったのだがここは篤志家により石像観音が設置された西国三十三番札所となっていたのだった。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

散策路(巡礼路)には東屋もあり、

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

海を眺めて休憩できる。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

山道を下ると石像観音の札番号が小さくなる。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

こちらは第二番、

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

そして、こちらが

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

第一番。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所

 

「史蹟 三狐神社」への分岐点にはこの説明板が立っていた。

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所の説明板

金網山西方寺(奈津観音)裏山の散策路に配置された西国三十三番札所の説明板

 

散策を終えて西方寺の前に戻ると巨木をパチリ。

金網山西方寺(奈津観音)付近

金網山西方寺(奈津観音)付近

 

さらにお堂の屋根の擬宝珠を確認すると

金網山西方寺(奈津観音)本堂の屋根の擬宝珠

金網山西方寺(奈津観音)本堂の屋根の擬宝珠

 

お寺の庭にこんなものを見つけた。これは古いものか。ネコと比較するとその大きさが分かる。

金網山西方寺(奈津観音)

金網山西方寺(奈津観音)

 

西方寺を後にすると

金網山西方寺(奈津観音)付近

金網山西方寺(奈津観音)付近

 

神前湾を眺めてから近くにある倭姫命腰かけ岩へ向かった。

神前湾(南伊勢町)

神前湾(南伊勢町)

 

【 20150117 の記録 】

 

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