もうすぐ赤崎祭(赤崎神社、豊受大神宮 末社)

2017年06月17日(土) もうすぐ赤崎祭(赤崎神社、豊受大神宮 末社)

伊勢の神宮では三節祭のひとつである六月の月次祭が外宮および内宮において6月15日〜17日に斎行されるとその後は摂社以下でも順次巡回にて祭典が斎行される。

鳥羽市鳥羽に鎮座する赤崎神社(豊受大神宮 末社)では6月22日の巡回となる。こちらの神社は地元、藤之郷の産土社でもあるため、当日には赤崎祭(通称、ゆかた祭り)が開催され多数の屋台が立ち並びたくさんの参拝者で賑わう。最近は通称の起源となった浴衣姿は少ないが、それでもその姿を目にすることができる。

なお、この周辺を歩けば各戸の玄関先には御神杉と呼ばれる杉の小枝が吊るされているのを目にする。伊勢のしめ縄同様にこの御神杉も一年中飾られている。この御神杉はかつては流行病除厄祈願として赤崎神社にて授与された風習が今も残されていて、赤崎祭の日にしか授与されない特別なものだ。

私は、お伊勢さん125社まいりを始めた翌年2011年にその存在を知ってから毎年、授与していただき玄関先に吊るしている。今年も6月22日が近づいてきた。

【参考】

 

自宅の玄関扉に吊るしてある赤崎神社の御神杉

自宅の玄関扉に吊るしてある赤崎神社の御神杉

 

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