やっと会えた巨石、燈明石(青峯山正福寺山門の外側)

2014年09月13日(土) やっと会えた巨石、燈明石(青峯山正福寺山門の外側) (徒歩)

お伊勢さん125社まいり 磯部めぐり にて青峯山正福寺を訪れる前に向かった場所、それが燈明石。

以前訪れた時には手前の大きな石群を燈明石だと勘違いしてしまった。帰宅後、間違いに気付くと詰めの甘さを痛感し再訪したいと場所となっていた。

【参考】 勘違いした時の記録はこちら

 

青峯山正福寺の山門近くにある近畿自然歩道の道標を背にして進むと、その先には広い駐車場があり眺望が開けている。

青峯山正福寺の山門の先にある駐車場からの風景

青峯山正福寺の山門の先にある駐車場からの風景

 

駐車場の奥へと進むと

隅に「燈明石」の標石が建つ駐車場

隅に「燈明石」の標石が建つ駐車場

 

その先には

「燈明石」の標石付近

「燈明石」の標石付近

 

「燈明石」と刻された標石が建っている。

「燈明石」の標石

「燈明石」の標石

 

そして、その側面には次の内容が刻されている。

又の名を龍燈石とも云う
文目もわかたぬ荒天に一すじの光明を発して海中を照らし急難を救わせ給うと云う

このように今も荒天の夜には岩が光を発して船を導き、また、かつては毎夜護摩を焚いて海上安全を祈ったとも聞く。

 

今回は標石の近くにある大きな石群の2箇所を通り過ごすと疑いもなく坂道(階段)を下った。すると、なんと1分ほどでたどり着いてしまった。(こんなに近い場所だったんだ)

 

すると、見上げるほどの巨石!

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

 

燈明石の下部には小さな祠があり、その前には小石が積まれていた。積まれた小石の一部には窪みがあり、まるで賽銭を投げ入れる場所のようになっていた。

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

 

少し離れた場所からパチリ。比較するものがないのでサイズがわかりにくいが、祠の幅は1m程だろうか?

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

 

見上げると燈明ならぬ眩しい太陽の光が降り注いでいた。この光を吸収し、荒天に一すじの光明を放つのだろう。(こんな太陽電池が欲しいものだ)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

 

燈明石付近(青峯山正福寺の近く)

燈明石付近(青峯山正福寺の近く)

 

さらに離れた場所からパチリ。

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

 

そして、下った坂道を戻る(登る)と、途中で

燈明石への山道(青峯山正福寺の近く)

燈明石への山道(青峯山正福寺の近く)

 

横道を見つけて燈明石へ近づいた。

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

 

このルートの先では石の側面が足場のようになっている。

燈明石(青峯山正福寺の近く)

燈明石(青峯山正福寺の近く)

神石のように祭られている石なので足を掛けることははばかられるし、単独行でしかも装備もなく危険極まりない行為なので燈明石に登ることはしなかったが、「護摩を焚いて海上安全を祈った」とするとこの上で焚いたのか?とも考えてしまった。

 

素晴らしい巨石に出会えて良かった。寄り道は最高だ!

隅に「燈明石」の標石が建つ駐車場

隅に「燈明石」の標石が建つ駐車場

 

清々しい気分で燈明石を後にした。

 

【 20140913 の記録 】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です