道方山トレッキング(度会郡南伊勢町)

2016年02月07日(日) 道方山トレッキング(度会郡南伊勢町) (車、徒歩)

昨年の秋、宮川流域案内人とともに一之瀬川・上流域 能見坂峠巡りツアーに参加した際に道方山の存在を知った。度会町側から旧道にある野見坂隧道を抜けるとそこから道方山を遠望することができ、トンネルの脇に登山口がある。その時、道方山を見上げて「ああ、歩きたい!」と思った。

【参考】

 

あたためていた思いを実現する時がやってきた。今朝は地区の消防ポンプの点検作業があったのだが30分ほどで終了してしまったため、道方山へ向かうにはちょうどいい時間ができた。9時頃に出発してお昼頃には帰ってこれるだろうか。

車を走らせると度会町側から野見坂隧道を抜け南伊勢町側へ出た。

道方山登山口付近(野見坂隧道の南側)

道方山登山口付近(野見坂隧道の南側)

 

駐車スペースにはすでに車が一台。先行者がいるようだった。

野見坂隧道の南側にある駐車スペース

野見坂隧道の南側にある駐車スペース

 

私は駐車スペースの向かいに建つ祠へと向かうと役行者像にお参りした。この像は峠にまつられていたのだが、お世話できないためこちらへ下ろされたと聞く。

役行者(野見坂隧道の南側)

役行者(野見坂隧道の南側)

 

そして、トンネルの左手にある道方山登山口へ向かった。

道方山登山口(野見坂隧道の南側)

道方山登山口(野見坂隧道の南側)

 

立派な案内板に導かれて山道へ進んだ。足元は石だらけ、さらに落ち葉で埋もれている。しかも急な斜面だ。

道方山登山口(野見坂隧道の南側)

道方山登山口(野見坂隧道の南側)

 

足を取られながらも注意深く歩を進めていると上の方から数名の女性グループが下山してきた。彼女たちの話によると途中で赤テープがなくなり、ルートを探っていたが見つからないので直登を考えたが下山できないと困るため引き返して来たとのこと。登り始めてから一時間ほどルートハンティングしていたとのことだった。その話を聞いた私はテープに頼らずに進むことを決めた。ところがそれが間違いの素で、結局は登りも下りも出鱈目なルートで苦労した。

(帰宅後にネットで調べてみると赤テープはしっかりと巻かれていてそれらを追えば迷うことは無いとのことだった、しかも赤テープの先には「能見坂峠」があると・・・先に紹介した役行者像がまつられていた場所だろう。このことを知った私は数日後に再訪することになったのだった。その記録は別途紹介する。)

 

しばらく赤テープを追っていたのだけど、先ほどの女性陣の言葉が頭に残ってしまっていたのだろう。

道方山登山口〜尾根道へ

道方山登山口〜尾根道へ

 

テープを合わずに直登し、なんとか尾根道までたどり着いた。そのため、ここが私の下山ポイントとなった。

道方山への尾根道

道方山への尾根道

 

この後は尾根道歩きなので迷うことは無いだろう。十分ほどにテープが巻かれていた。

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

山道の風景をパチリ、パチリ・・・

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

空には雲ひとつなし。

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

積み石が可愛い。

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

日差しのありがたみ。太陽は生命の根源だ。

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

ガマガエル?

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

この先は

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

野見坂西峰へ(道方山への尾根道)

 

野見坂西峰だった。

野見坂西峰付近

野見坂西峰付近

 

ここには「野見坂西峰 508m」の山頂標があり、道方山まで2.4km。

「道方山 2.4km」の道標、「野見坂西峰 508m」の山頂標

「道方山 2.4km」の道標、「野見坂西峰 508m」の山頂標

 

視界が開け海を望むことができた。

野見坂西峰からの眺望

野見坂西峰からの眺望

 

南勢テクテク会によるこんな道標も。若山と記されていた。「道方山=若山か!」

「若山2.4←→トンネル1.0」の道標

「若山2.4←→トンネル1.0」の道標

 

さらに進むと前方の視界が開けた。細い柱が天へと向かって立っていた。アンテナでは無さそうだし、もしかすると風車を設置するために風況を調査するためのものか?

野見坂西峰〜道方山東峰(道方山への尾根道)

野見坂西峰〜道方山東峰(道方山への尾根道)

 

伐採された空間を抜けると

野見坂西峰〜道方山東峰(道方山への尾根道)

野見坂西峰〜道方山東峰(道方山への尾根道)

 

その先で中間点に到着した。

「若山1.7←→トンネル1.7」の道標

「若山1.7←→トンネル1.7」の道標

 

しばらくすると右側に林道(作業路?)が近づいていた。

林道と接する道方山への尾根道

林道と接する道方山への尾根道

 

ここで林道と別れてピーク(道方山東峰)を踏むのだがその先で林道が接近する。

林道と離れる道方山への尾根道

林道と離れる道方山への尾根道

 

道方山 1.4km、

「道方山 1.4km」の道標

「道方山 1.4km」の道標

 

そしてこちらが道方山東峰山頂。

道方山東峰山頂付近

道方山東峰山頂付近

 

「道方山東峰 586m」の山頂標

「道方山東峰 586m」の山頂標

 

「トンネル2.0←→若山1.4」の道標

「トンネル2.0←→若山1.4」の道標

 

道方山東峰から下ると再び林道が接近。

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)

 

道方山 0.6kmまでやってきた。ここからはしばらく岩の上を歩くことになる。

「道方山 0.6km」の道標

「道方山 0.6km」の道標

 

道標近くでは視界が開けていた。パチリ。

「道方山 0.6km」の道標付近からの眺望

「道方山 0.6km」の道標付近からの眺望

 

ここから

「トンネル2.8←→若山0.6」の道標

「トンネル2.8←→若山0.6」の道標

 

高度を上げるとさらに視界も開ける。

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)からの眺望

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)からの眺望

 

さらに林道に近づくと

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)

 

ついにここまでやってきた。

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)

道方山東峰〜道方山(道方山への尾根道)

 

道方山(若山)0.2km、もう目と鼻の先。

「若山0.2←→トンネル3.2」の道標

「若山0.2←→トンネル3.2」の道標

 

ほどなく・・・

道方山山頂付近

道方山山頂付近

 

ここが道方山の山頂だった。

「道方山 661.19m」の山頂標

「道方山 661.19m」の山頂標

 

「道方山 661.19m」の山頂標

「道方山 661.19m」の山頂標

 

パ〜〜チリ!

道方山からのパノラマ

道方山からのパノラマ

 

天気は良いのだが風が強くてかなり寒かったので、少し早い昼食(今朝に思い立ち急いで出発したので、食パンのはちみつサンド)を終えると急いで道方山を後にし

 

歩いてきた尾根道を折り返した。

道方山からの尾根道

道方山からの尾根道

 

道方山からの尾根道

道方山からの尾根道

 

道方山からの尾根道

道方山からの尾根道

 

あの伐採空間を通り過ぎた。

道方山からの尾根道

道方山からの尾根道

 

道方山の山頂から自分が尾根道から下ると決めたポイントまで50分弱で到着した。

尾根から離れると決めたポイント(道方山からの尾根道)

尾根から離れると決めたポイント(道方山からの尾根道)

 

このポイントまで無理矢理に直登して来たので下りは大変だった。少し手前で下ってしまい、結局この場所にたどり着いてしまった。左方向へ進むと

尾根道から何とか下山した場所(野見坂隧道の南側付近)

尾根道から何とか下山した場所(野見坂隧道の南側付近)

 

道方山の登山口へたどり着き「ほっ」とした。無事に戻れたことを報告するため役行者像へ向かった。

役行者ほか(野見坂隧道の南側)

役行者ほか(野見坂隧道の南側)

 

今日のところは何とか・・・

野見坂隧道の南側から道方山の遠望

野見坂隧道の南側から道方山の遠望

 

やり残したことがたくさん、再訪を約した。

 

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