新ブログサイト『神宮巡々3』開設のお知らせ

『神宮巡々』、『神宮巡々2』ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々3』を新設しました。
2010年〜2013年の記録は『神宮巡々』を、最新の記録は『神宮巡々3』をご覧ください。 ( 2017年12月31日 【キタヰ】こと、桝屋善則 )

風日祈祭(外宮)

2015年08月04日(火) 風日祈祭(外宮) (車、徒歩)

神宮の風日祈祭は風雨の災害なく五穀の豊かな稔りを祈る祭典である、年に二回、5月14日と8月4日に斎行される。(外宮では朝5時から内宮では朝9時から)本日は平日だったので外宮の風日祈祭を拝観した。

なお、本日の主要な目的は二つ。

  • 8月1日の人事異動で新しく少宮司となられた亀田幸弘さんの勇姿を拝見する。
  • 5月には御幣、御蓑・御笠が奉られるが、8月は御幣のみであることを確認する。

 

祭典は5時開始だが、外宮の参拝停止時間も5時まで。

外宮北御門口、手水舎・火除橋前

外宮北御門口、手水舎・火除橋前

 

表参道口へ向かおうと思っていたのだが、北御門口で知人を見つけ談笑していたら、参拝停止が解除された。(定刻の5時)

外宮北御門口 火除橋、夜間の参拝停止解除

外宮北御門口 火除橋、夜間の参拝停止解除

 

火除橋を渡り、御厩の前を通り過ぎ、鳥居をくぐると神宮衛士に停止を促された。忌火屋殿の前庭にて修祓を終えた奉仕員が参道へと戻り、御正宮への参進を開始するところだった。

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

鷹司大宮司を先頭に歩を進めていた。(二番目は亀田少宮司のはず)

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

先頭から離れた位置には別宮のための辛櫃が続いた。また、ここは大庭だが、四至神の前にも案が置かれ祭典が、また、鯨幕が張られ九丈殿では各社への遙拝が執り行われると思われる。いつも気にはなっているのだが別宮にて拝観してしまう。次回はこの場で拝観してみようか?

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

御正宮への参進からかなり離れてしまった。

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

別宮への参道を遠望すると、多賀宮への石階下にて辛櫃の列が三方へと別れた。

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

また、御正宮へも辛櫃が運び込まれた。

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

御正宮での風日祈祭は内院にて執り行われるため、拝観可能な外玉垣からではその様子を伺うことが目でも耳でも叶わない。30分弱の祭典となるため、風宮付近で待機することとした。

御正宮を後にして別宮への参道を進むとすでに多賀宮への参拝は停止となっていた。(以前は、多賀宮での祭典も拝観できたが、最近では(私も含めて)カメラを持つ一般人が増えてしまったためだろうか、「祭典を見下ろすのは失礼なので石階を上る多賀宮への参拝は停止している。」と神宮衛士が説明していた。)

風宮および風日祈祭のために参拝が規制された多賀宮への石階(外宮)

風宮および風日祈祭のために参拝が規制された多賀宮への石階(外宮)

 

これから風日祈祭をの斎行を迎える土宮にてお参り。

風日祈祭の斎行を待つ土宮(外宮)

風日祈祭の斎行を待つ土宮(外宮)

 

さらには風宮にもお参り。

風日祈祭の斎行を待つ風宮(外宮)

風日祈祭の斎行を待つ風宮(外宮)

 

30分ほどが経過すると御正宮での祭典を終えた一行は参進を再開し、別宮への参道を進んだ。

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

拝観者はこの程度でそれほど多くはなかった。

風日祈祭(外宮)

風日祈祭(外宮)

 

鷹司大宮司に続き、亀田少宮司・・・・

風日祈祭、多賀宮への参進(外宮)

風日祈祭、多賀宮への参進(外宮)

 

参進の列はここでふた手に別れる。大宮司を先頭とする列は石階を上り多賀宮へと、

風日祈祭、多賀宮への参進(外宮)

風日祈祭、多賀宮への参進(外宮)

 

他方の列は、右へ折れると土宮へと向かう。

風日祈祭、土宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮への参進(外宮)

 

各員が配置に着くと

風日祈祭、土宮にて(外宮)

風日祈祭、土宮にて(外宮)

 

先ほど運び込まれた辛櫃から御幣が取り出されると土宮へ奉られた。確かに御幣のみだ。

風日祈祭、土宮にて(外宮)

風日祈祭、土宮にて(外宮)

 

祝詞奏上の後、八度拝。

風日祈祭、土宮にて(外宮)

風日祈祭、土宮にて(外宮)

 

御幣が

風日祈祭、土宮にて(外宮)

風日祈祭、土宮にて(外宮)

 

辛櫃へ戻されると土宮での風日祈祭は終了となった。

風日祈祭、土宮にて(外宮)

風日祈祭、土宮にて(外宮)

 

奉仕員は土宮を後にすると風宮へと移動する。

風日祈祭、土宮から風宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮から風宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮から風宮への参進(外宮)

風日祈祭、土宮から風宮への参進(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

 

各員が配置に着くと、風宮でも同様の次第で祭典が執り行われた。

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

 

しばらくすると多賀宮方向からの動きがあった。多賀宮での風日祈祭を終えて退下となった。神宮衛士が先導して石階を下ると

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

 

大宮司、少宮司・・・

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

 

祭典が続けられている風宮の脇を通り過ぎた。

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

風日祈祭、多賀宮からの退下(外宮)

 

その直後、風宮では八度拝。

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

 

御幣が

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

 

辛櫃へと戻されると

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

 

御門の御幌が下げられ、風宮での風日祈祭も終了となった。

風日祈祭、風宮にて(外宮)

風日祈祭、風宮にて(外宮)

 

すべての奉仕を終えて退下。

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

風日祈祭、風宮からの退下(外宮)

 

お疲れさまでした。

 

私は祭典の余韻に浸りながら表参道をゆっくりと進んだ。火除橋の脇に立つ祭典看板に「風日祈祭」の文字が書かれた看板を楽しみにしていたのだが、祭典が終了すると速やかに取り外されていた。(素晴らし仕事だ。)

風日祈祭の案内板が取り外されていた祭典看板(外宮表参道口 火除橋脇)

風日祈祭の案内板が取り外されていた祭典看板(外宮表参道口 火除橋脇)

 

次回は「御蓑・御笠」も拝見したいが、大庭での祭典も拝観したいし・・・。

そうか、大庭で「御蓑・御笠」を拝見すればいい!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*