朔日参り(瀧原宮)遷御に向けた御造営の現状

2014年06月01日(日) 朔日参り(瀧原宮)遷御に向けた御造営の現状 (車、徒歩)

外宮にてお参りを済ませると宮川流域案内人養成講座に参加するために開催地である大紀町阿曽へ向かった。その途中、時間に余裕があったので瀧原宮にも立ち寄ることにした。

本日のメインの活動の前に外宮、瀧原宮にもお参りできるとは、しかも朔日参りだ。何と素晴らしい一日のスタートだ!

 

時間に余裕があるとは言え油断してはいられないので、瀧原宮の目の前にある駐車スペースに車を駐めると

瀧原宮

瀧原宮

早速お参りに。

瀧原宮

瀧原宮

 

鳥居をくぐると真っ直ぐに続く参道を歩いた。この参道がなかなか良い。内宮や外宮を含めても参道としては瀧原宮の参道は絶品だ。参道幅は広すぎず、狭すぎず、何かに包まれたような雰囲気の中、どんどん核心へと近づいて行く感覚になる。

瀧原宮

瀧原宮

 

宿衛屋の前にある御手洗場への案内板に従うと

宿衛屋と御手洗場への案内板(瀧原宮)

宿衛屋と御手洗場への案内板(瀧原宮)

 

朝日を感じながら石畳を下り

瀧原宮

瀧原宮

御手洗場である頓登川(とんどがわ)に出る。川面だけでなく周囲の輝きを浴びながら御手洗場より手水を受け心身を清めた。より清められた感じだ!

瀧原宮の御手洗場(頓登川:とんどがわ)

瀧原宮の御手洗場(頓登川:とんどがわ)

 

宿衛屋の裏の石階を上がると眩しい緑の先に忌火屋殿が見えた。ここは右方向へ。

忌火屋殿(瀧原宮)

忌火屋殿(瀧原宮)

 

この参道がまたいい。参道に立ち並ぶ杉の巨木が何とも言えない雰囲気を作りだしている。

瀧原宮

瀧原宮

他とは表情を異にする一本がある。「さて、どれだろう?」

 

ここを抜けると左手に次の説明板が立っている。説明されている内容は宮社の参拝順である。

参拝順の説明板(瀧原宮)

参拝順の説明板(瀧原宮)

配置順ではなく、

  1. 瀧原宮
  2. 瀧原竝宮
  3. 若宮神社
  4. 長由介神社(川島神社を同座)

とされている。

 

この場所から瀧原竝宮の鳥居方向を望むと

瀧原宮

瀧原宮

新御敷地に建てられた覆屋の姿が望めた。

瀧原宮と新御敷地の覆屋

瀧原宮と新御敷地の覆屋

 

まずは、先に示された順での参拝。朔日参りだが、いつもと同じペースで一巡した。

瀧原竝宮、瀧原宮、御船倉、若宮神社、長由介神社(川島神社を同座)

瀧原竝宮、瀧原宮、御船倉、若宮神社、長由介神社(川島神社を同座)

 

改めて、御造営が進められる新御敷地をパチリ。

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

 

さらに近づいて、

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

さらに・・・。朝の太陽の光のおかげだ。現在御造営中の社殿のシルエットが確認できた。

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

ズームでもパチリ。こちらは瀧原竝宮のものだろうか?

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

 

少し離れた場所、長由介神社の石垣の前からもパチリ。

若宮神社、長由介神社と御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

若宮神社、長由介神社と御造営が進められる新御敷地(瀧原宮)

御造営の状況を確認できたことで気を良くした私は軽快な足取りで参道を戻った。宿衛屋の前を通り過ぎると知り合いの神職さんが詰めていたので挨拶してから瀧原宮を後にした。

最初の鳥居をくぐった先には、先日も確認した「瀧原宮お白石持行事 祝御遷宮」の幟が立っていた。

「瀧原宮お白石持行事 祝御遷宮」の幟(瀧原宮)

「瀧原宮お白石持行事 祝御遷宮」の幟(瀧原宮)

ちなみに、瀧原宮お白石持行事は10月26日(日)に実施の予定だ。

 

【 20140601 の記録 】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です