近所の散策(自宅から志宝屋神社へ)

2015年01月10日(土) 近所の散策(自宅から志宝屋神社へ) (徒歩)

そろそろ御頭神事のシーズンが始まった。山田産土八社のうち四社の御頭神事はこの3連休に執り行われる。(1月10日世木神社、1月11日箕曲中松原神社、1月12日茜社、上社)

11日は内宮で一月十一日御饌があり、12日はかさもり稲荷での火渡り神事を拝観を予定していた。こんな状態なので今年の御頭神事拝観のデビューはいつになるやら?

本日は始動が遅く、結局は夕方の4時になってしまった。近所を散策することとしお伊勢さん125社の志宝屋神社(豊受大神宮末社)を目指した。

隣の小林(おはやし)地区へ入ると

小林(おはやし)の地名板(伊勢市御薗町)

小林(おはやし)の地名板(伊勢市御薗町)

 

いきなりこんなものをパチリ。これも鳥居に見えてしまうから病気だ!

鳥居?(御薗町小林にて)

鳥居?(御薗町小林にて)

 

しばらく進むと本物の鳥居が現れる。

二木神社(伊勢市御薗町小林)

二木神社(伊勢市御薗町小林)

 

二木神社である。

二木神社(伊勢市御薗町小林)

二木神社(伊勢市御薗町小林)

 

三重県神社庁教化委員会のホームページにある御薗神社の説明には次のように記されている。明治40年に合祀された後、昭和26年に分祀されたそうだ。

 当社(御薗神社)は明治40年12月30日御薗村王中島高向の地を社地と定めて、王中島、小林、新開、長屋にそれぞれ奉斎する各社を、合祀することになつたものの都合により、王中島西条633に鎮座される足穂神社の社地へ変更し、明治43年に合祀祭を斎行の上、御薗神社と称し、その後大正3年11月11日に上条区高 羽江神社を合祀、昭和26年9月6日神長屋神社、同年12月5日二木神社を分祀、現在に至る。

【引用】 御薗神社(三重県神社庁教化委員会)より

 

二木神社(伊勢市御薗町小林)

二木神社(伊勢市御薗町小林)

 

参拝後拝殿の右側を奥へと進むと

二木神社(伊勢市御薗町小林)

二木神社(伊勢市御薗町小林)

 

その先には

正一位稲荷大明神(伊勢市御薗町小林)

正一位稲荷大明神(伊勢市御薗町小林)

 

正一位稲荷大明神。

正一位稲荷大明神(伊勢市御薗町小林)

正一位稲荷大明神(伊勢市御薗町小林)

 

近くにある史蹟 山田奉行所跡がある十字路では

史蹟 山田奉行所跡(伊勢市御薗町小林)

史蹟 山田奉行所跡(伊勢市御薗町小林)

山田奉行史跡地(伊勢市御薗町小林)

山田奉行史跡地(伊勢市御薗町小林)

 

「右 みなと道」の道標に従って右方向(山田奉行所記念館とは反対方向)へ向かった。

「右 みなと道」の道標(伊勢市御薗町小林)

「右 みなと道」の道標(伊勢市御薗町小林)

 

小林公民館を右に見ながら進むと左奥に宝林寺の山門と本堂の屋根が望める。

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

参道を進むと

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

右側の建物の屋根瓦をパチリ。

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

左側の建物は屋根の擬宝珠が

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

酒徳利だ! 『七』は何を意味しているのだろう?

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

山門をくぐり

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

お参り。

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

宝林寺ではお盆に大念仏行事(手筒花火、かんこ踊り)が執り行われる。

【参考】

 

酒徳利を頭に載せた御堂にもお参り。

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

宝林寺(伊勢市御薗町小林)

 

宝林寺を後にすると宮川の右岸堤防道路へ向かった。

宝林寺から宮川右岸堤防へ(伊勢市御薗町小林)

宝林寺から宮川右岸堤防へ(伊勢市御薗町小林)

 

堤防では補強工事が続けられていた。

宮川右岸堤防にて(伊勢市御薗町小林)

宮川右岸堤防にて(伊勢市御薗町小林)

 

神々しい雰囲気に、思わずパチリ。

宮川右岸堤防にて(伊勢市御薗町小林)

宮川右岸堤防にて(伊勢市御薗町小林)

 

堤防道路を河口方向へ進むと

宮川右岸から望む大洲

宮川右岸から望む大洲

 

宮川と大湊川(宮川と五十鈴川を結ぶ)の合流点にたどり着く。

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡付近

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡付近

 

その合流点には橋の跡がある。大湊川は御祓川と呼ばれていて、この場所に架けられた橋が御祓橋。大湊側(次の写真の向こう側)にてお金(橋銭)を徴収していた時代があったそうだ。

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

 

水面に近づけそうだっだので、石張りの斜面を慎重に下るとパチリ。

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

 

突然、太陽が雲から顔を出してくれた。

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

宮川と大湊川の合流点、御祓橋跡

 

御祓橋跡を背にして大湊川の堤防道路へ進もうとすると工事のために立入禁止だった。

大湊川の堤防道路から望む志宝屋神社の社叢

大湊川の堤防道路から望む志宝屋神社の社叢

 

そのため川とは反対側の階段を下ると農道を進んだ。

工事通行止の大湊川堤防道路を迂回

工事通行止の大湊川堤防道路を迂回

 

その際、振り返ってパチリ。

大湊川付近(伊勢市大湊町)

大湊川付近(伊勢市大湊町)

 

大湊川を渡るために第二湊橋へ向かう途中でパチリ、パチリ。

堤防道路を工事中の大湊川付近(伊勢市大湊町)

堤防道路を工事中の大湊川付近(伊勢市大湊町)

大湊川付近から(伊勢市大湊町)

大湊川付近から(伊勢市大湊町)

 

第二湊橋へたどり着くと対岸には志宝屋神社(豊受大神宮末社)の社叢。

第二湊橋(大湊川)から望む志宝屋神社の社叢

第二湊橋(大湊川)から望む志宝屋神社の社叢

 

橋を渡り始めると先ほど眺めた携帯電話等中継塔が・・・。

第二湊橋(大湊川)から

第二湊橋(大湊川)から

 

社叢が近づくと

第二湊橋(大湊川)から望む志宝屋神社の社叢

第二湊橋(大湊川)から望む志宝屋神社の社叢

 

道路脇から続く階段を下り水路脇の地道を進んだ。

志宝屋神社(豊受大神宮末社)の社叢

志宝屋神社(豊受大神宮末社)の社叢

 

社叢を右に回りこむと正面の鳥居をくぐった。

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

参道を進むと

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

左手にはいままで気になっていたこの場所を確認。

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

この場所の役割は先日明らかになった。鏡宮神社にて元始祭のための修祓を拝観して・・・

元始祭の準備(鏡宮神社、皇大神宮末社)

元始祭の準備(鏡宮神社、皇大神宮末社)

【参考】 元始祭(朝熊神社、朝熊御前神社、鏡宮神社)

 

右方向へ折れる参道を進むと

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

お参り。

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

鳥居と社殿の間に

志宝屋神社に落ちていた(ザリ?)カニの爪(豊受大神宮末社)

志宝屋神社に落ちていた(ザリ?)カニの爪(豊受大神宮末社)

 

折れたザリ(?)カニの爪が落ちていた。頭上で鳴いていた鳥たちが落としたのだろうか?

志宝屋神社に落ちていた(ザリ?)カニの爪(豊受大神宮末社)

志宝屋神社に落ちていた(ザリ?)カニの爪(豊受大神宮末社)

 

参道を戻ると

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

社叢の空はまだ明るかった。

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

社域を後にすると

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

なかなか見ることがない社叢の前面の全景をパチリ。

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

志宝屋神社(豊受大神宮末社)

 

志宝屋神社を後にして宮川右岸堤防へ向かった。

宮川の右岸堤防へ(伊勢市大湊町)

宮川の右岸堤防へ(伊勢市大湊町)

 

先ほど対岸から眺めた御祓橋跡を

大湊川と宮川の合流点、御祓橋跡

大湊川と宮川の合流点、御祓橋跡

 

パチリ。

大湊川と宮川の合流点、御祓橋跡

大湊川と宮川の合流点、御祓橋跡

 

水が引いていたので砂浜に降りて御祓橋跡をパチリ。

大湊川と宮川の合流点、御祓橋跡付近

大湊川と宮川の合流点、御祓橋跡付近

 

太陽も傾き、かつ雲に隠れてしまったので良い子は家に帰りましょう! 先ほど渡った第二湊橋を渡ると道なりにまっすぐ進んだ。

第二湊橋(大湊川)

第二湊橋(大湊川)

 

大湊町から馬瀬町へ入りしばらく進むと左手に馬瀬公園がある。振り返ってパチリ。

馬瀬公園(伊勢市馬瀬町)

馬瀬公園(伊勢市馬瀬町)

馬瀬公園(伊勢市馬瀬町)

馬瀬公園(伊勢市馬瀬町)

この記念碑の近くには、生物多様性モデルゾーン カエルの里があり

生物多様性モデルゾーン カエルの里(伊勢市馬瀬町)

生物多様性モデルゾーン カエルの里(伊勢市馬瀬町)

 

カモが大人しくしていた。近づいても逃げる気配がない。

生物多様性モデルゾーン カエルの里(伊勢市馬瀬町)

生物多様性モデルゾーン カエルの里(伊勢市馬瀬町)

 

この後はひたすら自宅を目指して歩いたのだが、途中でこんなものを発見。

青色の街灯

青色の街灯

 

防犯効果が高いといわれる青色の街灯。

青色の街灯

青色の街灯

 

日が落ちる前には帰宅することができた。

夕暮れ

夕暮れ

 

Comments

  1. なぜ酒徳利なのかは不明ですが、小林観音と呼ばれるこのお寺、
    7という数字が、ひょっとすると、と思い探しましたら、
    伊勢西国三十三か所観音霊場の番号と一致します。
    あくまで推測ですが、せめてもの主張ということなのかもしれません。

  2. >伊勢西国三十三か所観音霊場の番号と一致します

    失礼しました。正確には伊勢西国三十三か所霊場の札所として振られた番号、第七番の札所であることと一致します。
    というのが正しいかな?

    1. p_m_aさん
      こんばんは! 情報ありがとうございます。
      そうなんでか。第七番札所を示すとは! それは符号しますね。
      あとは徳利の謎です。機会があればご住職に伺うのが一番かと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です