2016年07月18日(月) 緑色が姿を消していい色に変化した赤崎神社の御神杉
豊受大神宮の末社で鳥羽に鎮座する赤崎神社では、年に一度だけ社域の杉の小枝が御神杉として授与される。玄関の扉に掛けてから約3週間が経過した。
【参考】
- 赤崎神社(豊受大神宮 末社)の赤崎祭にて御神杉の授与 2016年06月22日
- 御神杉(赤崎神社)の掛け替え 2016年06月26日
出かける際に眺めると授与していただいた時の緑色はすっかり姿を消して今や味のあるいい色に変化していた。これから風雨にさらされるとこのような姿ではいられないだろう。御神杉は身を削って我が家を守ってくれる。(感謝)