2016年10月09日(日) 河崎で見つけた電柱に直書きのほぼ消えた広告(伊勢市河崎) (車、徒歩)
河邊七種神社の社務所で開催された古文書の会を終え、伊勢河崎商人館の駐車場方向へ歩いていると電柱が私を呼び止めた。それはこの電柱で何の変哲もないただの電柱に見えるのだが・・・。
しかし、その表面を凝視すると消えかかってはいるものの何かの文字が描かれていた跡が微かに残っていた。「美容室?」それとも「理容室?」かその区別もつかないし、重要なその上の名前が分からない。
また、その裏側にも・・ 何となく勘で「・く子美容室」、もしかして「ふく子美容室」か?
正解は不明だが、次回この美容室を探してみよう。
電柱を眺めているとある感慨がこみ上げてきた。いずれはこの電柱も建て替えられるのだろう。船江の電柱を思い出した。
【参考】
- 建て替えられ(てしまっ)た七越ぱんぢゅう総本家の手書き広告入り電柱(伊勢市船江) 2016年09月25日
恐らく、電柱のある側の
すぐ脇に建っている
(崩れかけている?)
コンクリ塀(?)の建物で、
出窓部分が美容室部分だと
(だったと?)思われますが!?
河崎2-25-26
いく子美容室 さん
たかっちさん
こんばんは、ありがとうございます。
「ふく子」ではなく「いく子」ですか、可能であれば確認してみます。