2015年04月19日(日) 参宮線 吹上町踏切付近に置かれた線路修繕車両とレール? (徒歩)
外宮を後にして自宅へ戻る途中、JR参宮線 吹上町踏切から八間道路を進むと
攝取山 善光寺の手前で
この光景が気になった。今まであまり惹かれなかったのにどうしたことだろう?
金網越しにパチリ。興味深い形状のレールが置かれていた。
その隣にも・・、パチリ。
レールと共に置かれているのは線路に敷かれる砕石を運ぶための車両だろう。
レールをよく見ると、その表面には文字が書かれていた。
気付きの変化は、自らの変化を示しているのだろう。ところで何が変ったのだろうか? 自分自身ではいまだ分かっていない?
【 20150419 の記録 】
- 自宅周辺で始まった田植え(伊勢市御薗町)
- JR参宮線、黒く煤けた列車の屋根
- 月夜見宮 春季大祭
- お稲荷さんへの参道に立てられた幟(月夜見宮 春季大祭)
- 修繕を終えた外宮の御厩
- 新緑の外宮
- 雨に濡れそぼるお気に入りの石、ふたつ(外宮)
- 玉砂利の参道でキャリーバッグを引く女性ふたり(外宮 表参道)
- 参宮線 吹上町踏切付近に置かれた線路修繕車両とレール?
- 内削ぎと外削ぎの千木が混在する萬福稲荷大明神(伊勢市河崎)
- 御神遷に向けて準備が進められる河邊七種神社(伊勢市河崎)
朝早く失礼しますね。おはようございます。
興味深いとおっしゃられているレールは転てつ器(ポイント)の内側のレールかと思います。
p_m_aさん、情報ありがとうございます。するとこれらは交換用に置かれているのか、交換されたものが置かれているのか? レールの表面に書かれている文字も気になります。