2015年05月03日(日) 海の博物館(鳥羽市浦村町) (車、徒歩)
写真展「ひかり輝く刻〜泊正徳 伊勢・鳥羽・志摩を撮る」を再び体感するために海の博物館を訪れた。前回は独りで、今回は【キタヰの妻】を共に・・・。前回訪れた際に決意した「私もまた【キタヰの妻】とともに訪れてみよう。」を実施することができた。今回は泊さんも在廊されていて解説していただけた。(感謝)
【参考】
また、せっかく海の博物館を訪れたのだからこちらの展示も見学したい。ところが、前回は慌ただしく横輪町へ移動したため海の博物館は見学できなかった。今日は時間的制約がなかったため、じっくりと館内およびフィールド内を見学した。滞在時間は写真展の体感を終えてから約二時間だったが、集中力が途切れてしまった。ところが海の博物館の展示物は一日巡っても足りないほどのボリュームだった。何度も訪れることになるだろう。
ここでは、写真の紹介にとどめる。
カツオのぼり(海の博物館)
カツオのぼりの説明(海の博物館)
海の博物館(鳥羽市浦村町)
展示A棟(海の博物館)
「C 海の祭りと信仰」のコーナー(海の博物館)
鳥羽市国崎のノット正月、ツメの札(海の博物館)
鳥羽市安楽島町の弓立ち神事のジオラマ(海の博物館)
鳥羽市安楽島町の弓立ち神事のジオラマ(海の博物館)
蘇民将来の護符(海の博物館)
素盞嗚神社の「茅の輪」と「ソミンの札」(海の博物館)
えびすさんは大漁の神様(海の博物館)
魚の形状をした水差し(海の博物館)
神島の一年はゲーター祭で明ける(海の博物館)
ゲーター祭のあとで奪い合うサバ(海の博物館)
人形芝居「安乗文楽」(海の博物館)
人形芝居「安乗文楽」(海の博物館)
ツメタガイに被害を受けるアサリ(海の博物館)
ツメタガイに被害を受けるアサリ(海の博物館)
ツメタガイに被害を受けるアサリ(海の博物館)
収納庫(船の棟)へ(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
船の収蔵庫(海の博物館)
体験学習館 特別展示室(海の博物館)
展示B棟(海の博物館)
船霊神社(熊野本宮)のお札(海の博物館)
鳥羽市鳥羽 日和山の方角石(海の博物館)
展示B棟からの風景(海の博物館)
ボテカゴ(海の博物館)
ボテカゴ(海の博物館)
展示B棟(海の博物館)から浦村大吉(おぎつ)湾へ
浦村大吉(おぎつ)湾へ
浦村大吉(おぎつ)湾での昼食
浦村大吉(おぎつ)湾から展示B棟(海の博物館)へ
展示B棟(海の博物館)
展示B棟(海の博物館)
捕鯨砲(海の博物館)
海女の徒人(カチド)と舟人(フナド)(海の博物館)
魚吉(海の博物館)
魚吉(海の博物館)
魚吉のレジスター(海の博物館)
魚吉のレジスター(海の博物館)
海の博物館(鳥羽市浦村町)
【 20150503 の記録 】